問題文全文(内容文)：
【売買損益】
(1)仕入れ値を①とすると、5割増しの定価は、
　 定価：①$\times (1+$____)=〇
　 売り値は、定価の2割引きなので、
　 売り値：$○ \times(1-$____)=〇$\times$ ____=〇
　 「売り値-仕入れ値=利益」より
　 〇-〇=____円
　　〇=____円
　 仕入れ値①=____円$\div$____=____円


(2)定価は、仕入れ値120円の5割増しなので、
　 定価：____$\times (1+$____) = ____ $\times$ ____ = ____円
　 よって、定価で1個売れた場合の利益は、
　 ____円 - ____円 = ____円なので、定価で____個売れた分の利益は、
　 ____円$\times$____個=____円
　 全体の利益は、43,800円なので、2割引きの値段で売った分の利益は、
　 ____ - ____ = ____円


定価____円の2割引きの売り値は、____円$\times(1-$____)= ____円$\times$____ = ____円
値引き価格で1個売れた場合の利益は、____円 - ____円 = ____円
よって、2割引きで売れた個数は、____ ÷ ____ = ____個
仕入れ数=定価で売れた分+値引き分=____個 + ____個 = ____個

問題文全文(内容文)：
右図の三角形ABCで、 AF：FB＝3：4 BD：DC＝2：1 です。ADとCFの交点をGとし、BGの延長とACの交点をEとします。次の問いに答えよ。
(1)三角形ABGと三角形BCGと三角形ACGの面積比はいくつか。 (2)AE：ECはいくつか。 (3)BG：GEはいくつか。

問題文全文(内容文)：
□を求める計算（逆算）分数編に関して解説していきます。

問題文全文(内容文)：
2$\div \displaystyle \frac{1}{2}$

問題文全文(内容文)：
兄と弟は同時に家を出発して、家から1800m離れた学校までそれぞれ一定の速さで進みました。兄が学校についたとき、弟は学校まであと300mのところにいました。兄と弟の速さの比は何対何ですか。