問題文全文(内容文):
<実験1>
(1)電熱線A~Cの3種類それぞれについて、
図1のように、電源装置と電熱線、電流計、 電圧計をつなぎ、電圧をいろいろに変えたときの
電熱線に流れる電流を測定した。
(2)図2は、ある電熱線で実験しているときの電流計のようすである。
(3)電熱線A~Cについて、電圧と電流の関係をグラフにしたところ、図3のようになった。
(4)電熱線AとCを直列につなぎ、$60V$の電圧を加えたとき、電流計の指針は$2A$を示した。
<実験2>
(1)抵抗の大きさが同じである抵抗D~Gを使って、図4、図5の回路をつくった。
図4、図5では、電源の電圧は同じである。
(2)図4、図5の回路に電流を流し、図5の回路のP点を流れる電流の大きさをはかったところ、
$x A$であった。
①図2の電流計が示している電流の大きさを読みとりなさい。
解答には単位も記号で書きなさい。
②実験1の(3)の結果から考えて、電熱線Aの抵抗の大きさと電熱線Cの抵抗の大きさの比を、
最も簡単な整数の比で求めなさい。
③実験1の結果から考えて、電熱線AとBを直列につなぎ、54Vの電源につないだとき、
電流計に流れる電流の大きさは何$A$か求めなさい。
④実験2の図4で、抵抗Dを流れている電流の大きさとして
最も適切なものを次のア~エから一つ選びなさい。
ア→$0.25x A$
イ→$0.5x A$
ウ→$x A$
エ→$2x A$
図は動画内参照
<実験1>
(1)電熱線A~Cの3種類それぞれについて、
図1のように、電源装置と電熱線、電流計、 電圧計をつなぎ、電圧をいろいろに変えたときの
電熱線に流れる電流を測定した。
(2)図2は、ある電熱線で実験しているときの電流計のようすである。
(3)電熱線A~Cについて、電圧と電流の関係をグラフにしたところ、図3のようになった。
(4)電熱線AとCを直列につなぎ、$60V$の電圧を加えたとき、電流計の指針は$2A$を示した。
<実験2>
(1)抵抗の大きさが同じである抵抗D~Gを使って、図4、図5の回路をつくった。
図4、図5では、電源の電圧は同じである。
(2)図4、図5の回路に電流を流し、図5の回路のP点を流れる電流の大きさをはかったところ、
$x A$であった。
①図2の電流計が示している電流の大きさを読みとりなさい。
解答には単位も記号で書きなさい。
②実験1の(3)の結果から考えて、電熱線Aの抵抗の大きさと電熱線Cの抵抗の大きさの比を、
最も簡単な整数の比で求めなさい。
③実験1の結果から考えて、電熱線AとBを直列につなぎ、54Vの電源につないだとき、
電流計に流れる電流の大きさは何$A$か求めなさい。
④実験2の図4で、抵抗Dを流れている電流の大きさとして
最も適切なものを次のア~エから一つ選びなさい。
ア→$0.25x A$
イ→$0.5x A$
ウ→$x A$
エ→$2x A$
図は動画内参照
単元:
#物理#電気#理科(高校生)
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
<実験1>
(1)電熱線A~Cの3種類それぞれについて、
図1のように、電源装置と電熱線、電流計、 電圧計をつなぎ、電圧をいろいろに変えたときの
電熱線に流れる電流を測定した。
(2)図2は、ある電熱線で実験しているときの電流計のようすである。
(3)電熱線A~Cについて、電圧と電流の関係をグラフにしたところ、図3のようになった。
(4)電熱線AとCを直列につなぎ、$60V$の電圧を加えたとき、電流計の指針は$2A$を示した。
<実験2>
(1)抵抗の大きさが同じである抵抗D~Gを使って、図4、図5の回路をつくった。
図4、図5では、電源の電圧は同じである。
(2)図4、図5の回路に電流を流し、図5の回路のP点を流れる電流の大きさをはかったところ、
$x A$であった。
①図2の電流計が示している電流の大きさを読みとりなさい。
解答には単位も記号で書きなさい。
②実験1の(3)の結果から考えて、電熱線Aの抵抗の大きさと電熱線Cの抵抗の大きさの比を、
最も簡単な整数の比で求めなさい。
③実験1の結果から考えて、電熱線AとBを直列につなぎ、54Vの電源につないだとき、
電流計に流れる電流の大きさは何$A$か求めなさい。
④実験2の図4で、抵抗Dを流れている電流の大きさとして
最も適切なものを次のア~エから一つ選びなさい。
ア→$0.25x A$
イ→$0.5x A$
ウ→$x A$
エ→$2x A$
図は動画内参照
<実験1>
(1)電熱線A~Cの3種類それぞれについて、
図1のように、電源装置と電熱線、電流計、 電圧計をつなぎ、電圧をいろいろに変えたときの
電熱線に流れる電流を測定した。
(2)図2は、ある電熱線で実験しているときの電流計のようすである。
(3)電熱線A~Cについて、電圧と電流の関係をグラフにしたところ、図3のようになった。
(4)電熱線AとCを直列につなぎ、$60V$の電圧を加えたとき、電流計の指針は$2A$を示した。
<実験2>
(1)抵抗の大きさが同じである抵抗D~Gを使って、図4、図5の回路をつくった。
図4、図5では、電源の電圧は同じである。
(2)図4、図5の回路に電流を流し、図5の回路のP点を流れる電流の大きさをはかったところ、
$x A$であった。
①図2の電流計が示している電流の大きさを読みとりなさい。
解答には単位も記号で書きなさい。
②実験1の(3)の結果から考えて、電熱線Aの抵抗の大きさと電熱線Cの抵抗の大きさの比を、
最も簡単な整数の比で求めなさい。
③実験1の結果から考えて、電熱線AとBを直列につなぎ、54Vの電源につないだとき、
電流計に流れる電流の大きさは何$A$か求めなさい。
④実験2の図4で、抵抗Dを流れている電流の大きさとして
最も適切なものを次のア~エから一つ選びなさい。
ア→$0.25x A$
イ→$0.5x A$
ウ→$x A$
エ→$2x A$
図は動画内参照
投稿日:2017.12.04





