問題文全文(内容文):
$1.0×10^{-2}mol$の水蒸気と$3.0×10^{-2}mol$のアルゴンを次図のような上部にピストンがついた真空 容器に入れ、
外部より$1.0×10^5Pa$の圧力をかける。
圧力を一定に保ちながら、容器内の温度を$87℃$から$27℃$まで下げる操作を行ったところ、途中で水蒸気の一部が凝縮した。
この操作における温度$ [℃]$と水蒸気、およびアルゴンの分圧との関係を表すグラフの概形としてもっとも適当なものをそれぞれ一つずつ選べ。
※図・表は動画内参照
$1.0×10^{-2}mol$の水蒸気と$3.0×10^{-2}mol$のアルゴンを次図のような上部にピストンがついた真空 容器に入れ、
外部より$1.0×10^5Pa$の圧力をかける。
圧力を一定に保ちながら、容器内の温度を$87℃$から$27℃$まで下げる操作を行ったところ、途中で水蒸気の一部が凝縮した。
この操作における温度$ [℃]$と水蒸気、およびアルゴンの分圧との関係を表すグラフの概形としてもっとも適当なものをそれぞれ一つずつ選べ。
※図・表は動画内参照
単元:
#化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$1.0×10^{-2}mol$の水蒸気と$3.0×10^{-2}mol$のアルゴンを次図のような上部にピストンがついた真空 容器に入れ、
外部より$1.0×10^5Pa$の圧力をかける。
圧力を一定に保ちながら、容器内の温度を$87℃$から$27℃$まで下げる操作を行ったところ、途中で水蒸気の一部が凝縮した。
この操作における温度$ [℃]$と水蒸気、およびアルゴンの分圧との関係を表すグラフの概形としてもっとも適当なものをそれぞれ一つずつ選べ。
※図・表は動画内参照
$1.0×10^{-2}mol$の水蒸気と$3.0×10^{-2}mol$のアルゴンを次図のような上部にピストンがついた真空 容器に入れ、
外部より$1.0×10^5Pa$の圧力をかける。
圧力を一定に保ちながら、容器内の温度を$87℃$から$27℃$まで下げる操作を行ったところ、途中で水蒸気の一部が凝縮した。
この操作における温度$ [℃]$と水蒸気、およびアルゴンの分圧との関係を表すグラフの概形としてもっとも適当なものをそれぞれ一つずつ選べ。
※図・表は動画内参照
投稿日:2024.04.06