問題文全文(内容文):
銅$0.64g$と亜鉛$0.32g$を溶かした硫酸水溶液を$1A$の電流で電気分解を行ったとき、
電気分解を行った時間と陰極の質量の増加量との関係を表すグラフとして適当なものを選べ。
陰極では質量増加している間は流れた電流は金属の析出のみに使われているものとする。
※グラフは動画内参照
銅$0.64g$と亜鉛$0.32g$を溶かした硫酸水溶液を$1A$の電流で電気分解を行ったとき、
電気分解を行った時間と陰極の質量の増加量との関係を表すグラフとして適当なものを選べ。
陰極では質量増加している間は流れた電流は金属の析出のみに使われているものとする。
※グラフは動画内参照
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#電池と電気分解#理科(高校生)#センター試験
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
銅$0.64g$と亜鉛$0.32g$を溶かした硫酸水溶液を$1A$の電流で電気分解を行ったとき、
電気分解を行った時間と陰極の質量の増加量との関係を表すグラフとして適当なものを選べ。
陰極では質量増加している間は流れた電流は金属の析出のみに使われているものとする。
※グラフは動画内参照
銅$0.64g$と亜鉛$0.32g$を溶かした硫酸水溶液を$1A$の電流で電気分解を行ったとき、
電気分解を行った時間と陰極の質量の増加量との関係を表すグラフとして適当なものを選べ。
陰極では質量増加している間は流れた電流は金属の析出のみに使われているものとする。
※グラフは動画内参照
投稿日:2024.04.12