問題文全文(内容文):
1辺の長さが2の正三角形$ABC$を底面とし、
$OA=OB=OC=2a(a \gt 1)$
である四面体$OABC$について、辺$AB$の中点を$M$とし、頂点$O$から直線$CM$に下した垂線を$OH$とする。
$\angle OMC=\theta$とするとき、次の各問いに答えよ。
(1)$\cos\theta$を$a$を用いて表せ。
(2)$OH$の長さを$a$を用いて表せ。
(3)$OH$の長さが$2\sqrt{ 3 }$になるときの$a$の値を求めよ。
1辺の長さが2の正三角形$ABC$を底面とし、
$OA=OB=OC=2a(a \gt 1)$
である四面体$OABC$について、辺$AB$の中点を$M$とし、頂点$O$から直線$CM$に下した垂線を$OH$とする。
$\angle OMC=\theta$とするとき、次の各問いに答えよ。
(1)$\cos\theta$を$a$を用いて表せ。
(2)$OH$の長さを$a$を用いて表せ。
(3)$OH$の長さが$2\sqrt{ 3 }$になるときの$a$の値を求めよ。
単元:
#数Ⅰ#数A#図形の性質#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
1辺の長さが2の正三角形$ABC$を底面とし、
$OA=OB=OC=2a(a \gt 1)$
である四面体$OABC$について、辺$AB$の中点を$M$とし、頂点$O$から直線$CM$に下した垂線を$OH$とする。
$\angle OMC=\theta$とするとき、次の各問いに答えよ。
(1)$\cos\theta$を$a$を用いて表せ。
(2)$OH$の長さを$a$を用いて表せ。
(3)$OH$の長さが$2\sqrt{ 3 }$になるときの$a$の値を求めよ。
1辺の長さが2の正三角形$ABC$を底面とし、
$OA=OB=OC=2a(a \gt 1)$
である四面体$OABC$について、辺$AB$の中点を$M$とし、頂点$O$から直線$CM$に下した垂線を$OH$とする。
$\angle OMC=\theta$とするとき、次の各問いに答えよ。
(1)$\cos\theta$を$a$を用いて表せ。
(2)$OH$の長さを$a$を用いて表せ。
(3)$OH$の長さが$2\sqrt{ 3 }$になるときの$a$の値を求めよ。
投稿日:2021.04.27