【旧センター試験化学】2019追試 第1問 問4 結晶と非晶質 - 質問解決D.B.(データベース)

【旧センター試験化学】2019追試 第1問 問4 結晶と非晶質

問題文全文(内容文):
問4
いろいろな物質の結晶・非晶質に関する記述として誤りを含むものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。
①共有結合できている結晶には,分子結晶に比べて融点が高いものが多い。
②金属結晶では,両心立方格子をとる原子の配位数は体心立方格子をとる原子の配位数より多い。
③イオン結晶では,単位格子に含まれる陽イオンと陰イオンの数の比は,組成式で示されるイオンの数の比に等しい。
④すべての単体の結晶は共有結合でできている。
⑤非晶質は一定の融点を示さない。
単元: #化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
問4
いろいろな物質の結晶・非晶質に関する記述として誤りを含むものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。
①共有結合できている結晶には,分子結晶に比べて融点が高いものが多い。
②金属結晶では,両心立方格子をとる原子の配位数は体心立方格子をとる原子の配位数より多い。
③イオン結晶では,単位格子に含まれる陽イオンと陰イオンの数の比は,組成式で示されるイオンの数の比に等しい。
④すべての単体の結晶は共有結合でできている。
⑤非晶質は一定の融点を示さない。
投稿日:2024.10.09

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炭素、水素、酸素よりなる分子量230のエステルDがある。Dには不斉炭素原子が存在した。元素分析によるDの成分元素の質量組成は炭素62.6%、水素9.6%であった。水酸化ナトリウム水溶液を用いて、Dを完全に加水分解した。この水溶液にエーテルを加えて抽出を行った。エーテル層から化合物Eと化合物Fが得られた。EはFの構造異性体であった。水槽を希塩酸によって、中和した後、再度エーテルを加えて抽出すると、エーテル層からは弱酸性の化合物Gが得られた。1㏖のEを完全燃焼させて、二酸化炭素と水にするのに必要な酸素は6㏖であった。Eの分子内脱水反応により化合物Hが得られた。Fの分子内脱水反応からもHが得られた。Eの酸化により化合物Iが得られたが、Fは酸化されなかった。Iをフェーリング液に加えて加熱すると赤色沈殿を生じた。
(1) Dの分子式を記せ。

(2) D~Iの構造式を示せ。

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