問題文全文(内容文):
大問1
分数を小数で表し、小数第3位を四捨五入したとき、0.04となるものはたくさんあります。そのうちで分子が1となるものを考えるとき、最も小さな分数は(1/A)で、 最も大きいものは(1/B)です。
また、分母と分子の和が450となる既約分数(約分できない分数)はCとDです。A、B、C、Dにあてはまる数を書きなさい。
大問2
分数を小数で表し、小数第3位を四捨五入したとき、0.03となるものはたくさんあります。そのうちで分子が1となるものを考えるとき、最も小さな分数は(1/A)で、 最も大きいものは(1/B)です。
また、分母と分子の和が56となる既約分数(約分できない分数)はCとDとEです。 A、B、C、D、Eにあてはまる数を書きなさい。
大問1
分数を小数で表し、小数第3位を四捨五入したとき、0.04となるものはたくさんあります。そのうちで分子が1となるものを考えるとき、最も小さな分数は(1/A)で、 最も大きいものは(1/B)です。
また、分母と分子の和が450となる既約分数(約分できない分数)はCとDです。A、B、C、Dにあてはまる数を書きなさい。
大問2
分数を小数で表し、小数第3位を四捨五入したとき、0.03となるものはたくさんあります。そのうちで分子が1となるものを考えるとき、最も小さな分数は(1/A)で、 最も大きいものは(1/B)です。
また、分母と分子の和が56となる既約分数(約分できない分数)はCとDとEです。 A、B、C、D、Eにあてはまる数を書きなさい。
チャプター:
0:00 オープニング
0:10 大問1
11:13 大問2
単元:
#算数(中学受験)#計算と数の性質#いろいろな計算#数の性質その他#約数・倍数を利用する問題
教材:
#SPX#中学受験教材#6年算数D-支援
指導講師:
受験算数の森
問題文全文(内容文):
大問1
分数を小数で表し、小数第3位を四捨五入したとき、0.04となるものはたくさんあります。そのうちで分子が1となるものを考えるとき、最も小さな分数は(1/A)で、 最も大きいものは(1/B)です。
また、分母と分子の和が450となる既約分数(約分できない分数)はCとDです。A、B、C、Dにあてはまる数を書きなさい。
大問2
分数を小数で表し、小数第3位を四捨五入したとき、0.03となるものはたくさんあります。そのうちで分子が1となるものを考えるとき、最も小さな分数は(1/A)で、 最も大きいものは(1/B)です。
また、分母と分子の和が56となる既約分数(約分できない分数)はCとDとEです。 A、B、C、D、Eにあてはまる数を書きなさい。
大問1
分数を小数で表し、小数第3位を四捨五入したとき、0.04となるものはたくさんあります。そのうちで分子が1となるものを考えるとき、最も小さな分数は(1/A)で、 最も大きいものは(1/B)です。
また、分母と分子の和が450となる既約分数(約分できない分数)はCとDです。A、B、C、Dにあてはまる数を書きなさい。
大問2
分数を小数で表し、小数第3位を四捨五入したとき、0.03となるものはたくさんあります。そのうちで分子が1となるものを考えるとき、最も小さな分数は(1/A)で、 最も大きいものは(1/B)です。
また、分母と分子の和が56となる既約分数(約分できない分数)はCとDとEです。 A、B、C、D、Eにあてはまる数を書きなさい。
投稿日:2024.11.08