問題文全文(内容文):
質量$m$の物体Pと質量$M$の物体Qを軽い糸で結び、Pを動画内の図のようになめらかな水平面上に置いた。
Wから手を離したときの運動について、次の問いに答えよ。
重力加速度を$g$とする。
(1)
糸の張力の大きさを$T$、物体の加速度の大きさを$a$として、物体PとQの運動方程式をそれぞれ作れ。
(2)
糸の張力の大きさ$T$と、物体の加速度の大きさ$a$をそれぞれ$m,M,g$を用いて表せ。
質量$m$の物体Pと質量$M$の物体Qを軽い糸で結び、Pを動画内の図のようになめらかな水平面上に置いた。
Wから手を離したときの運動について、次の問いに答えよ。
重力加速度を$g$とする。
(1)
糸の張力の大きさを$T$、物体の加速度の大きさを$a$として、物体PとQの運動方程式をそれぞれ作れ。
(2)
糸の張力の大きさ$T$と、物体の加速度の大きさ$a$をそれぞれ$m,M,g$を用いて表せ。
チャプター:
0:00 オープニング
0:09 今回の問題
0:26 今回の解答
0:39 運動方程式の立て方
1:36 (1)の解説
6:51 (2)の解説
単元:
#物理#力学#理科(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
質量$m$の物体Pと質量$M$の物体Qを軽い糸で結び、Pを動画内の図のようになめらかな水平面上に置いた。
Wから手を離したときの運動について、次の問いに答えよ。
重力加速度を$g$とする。
(1)
糸の張力の大きさを$T$、物体の加速度の大きさを$a$として、物体PとQの運動方程式をそれぞれ作れ。
(2)
糸の張力の大きさ$T$と、物体の加速度の大きさ$a$をそれぞれ$m,M,g$を用いて表せ。
質量$m$の物体Pと質量$M$の物体Qを軽い糸で結び、Pを動画内の図のようになめらかな水平面上に置いた。
Wから手を離したときの運動について、次の問いに答えよ。
重力加速度を$g$とする。
(1)
糸の張力の大きさを$T$、物体の加速度の大きさを$a$として、物体PとQの運動方程式をそれぞれ作れ。
(2)
糸の張力の大きさ$T$と、物体の加速度の大きさ$a$をそれぞれ$m,M,g$を用いて表せ。
投稿日:2021.06.13