共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問6 電気分解の量的関係 - 質問解決D.B.(データベース)

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問6 電気分解の量的関係

問題文全文(内容文):
ある電解質Aの水溶液を、白金電極を用いて電気分解したところ、通じた電気量と両極で生じた物質の物質量との関係が図1のようになった。
電解質Aとして最も適当なものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
①$NaOH$
②$NA_2SO_4$
③$KCI$
④$CuCI_2$
⑤$AgNO_3$
※図は動画内参照
単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#電池と電気分解#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
ある電解質Aの水溶液を、白金電極を用いて電気分解したところ、通じた電気量と両極で生じた物質の物質量との関係が図1のようになった。
電解質Aとして最も適当なものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
①$NaOH$
②$NA_2SO_4$
③$KCI$
④$CuCI_2$
⑤$AgNO_3$
※図は動画内参照
投稿日:2023.11.23

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指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
酸化還元反応式解説

$O$:過酸化水素$H_2O_2$
$R$:ヨウ化カリウム$KI$
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無機化学基礎演習9 イオン化傾向と金属の反応

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
無機化学基礎演習9 イオン化傾向と金属の反応
それぞれ異なる金属A~Eは、カリウム、銅、亜鉛、銀、スズのいずれかである。
これらの金属について、次のような実験結果(ア)~(カ)を得た。
この結果をもとに金属A~Eを特定せよ。
(ア) Aは常温の水と反応して水素を発生したが、他の金属では発生しなかった。
(イ) Bは希塩酸には溶けなかったが、熱濃硫酸には溶解した。
(ウ) BとCを電極として希硫酸に入れて電池をつくるとCが負極となった。
(エ) Dのイオンを含む水溶液にBを入れ、Dが析出した。
(オ) Dは希塩酸には溶けなかったが、濃硝酸には溶解した。
(カ) 表面にCをめっきした鉄板とEをめっきした鉄板を比較すると、表面に傷をつけた場合、Eを っきしたほうが鉄の腐食が速くなった。
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指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
化学基礎 教科書の解説
〔イオン反応式〕
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東大生がセンター化学を解説しながら解いてみた。

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問題文全文(内容文):
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指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$0.10 mol/l$ のシュウ酸$(COOH)_2$ 水溶液と、濃度未知の塩酸がある。
それぞ れ$10ml$を、ある濃度の水酸化水溶液で滴定したところ、中和に要 した体積は、それぞれ$7.5ml$と$15.0ml$であった。
この塩酸の濃度は何$mol/l$ か。
最も適当な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。

①$0.025$
②$0.050$
③$0.10$
④$0.20$
⑤$0.40$
⑥$0.80$
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