問題文全文(内容文):
の式量:
外部との熱の出入りが遮断された容器を用いて、
変化に関する次の実験 Ⅰ・Ⅱを行った。
反応開始時においては、用いた物質の温度はすべて であった。
実験Ⅰ 純水 に固体の水酸化ナトリウム を溶解したところ、水溶液の温度は に上昇した。
実験Ⅱ 希塩酸 に固体の水酸化ナトリウム を溶解したところ、水溶液の 温度は に上昇し、塩基性となった。
中和を , すべての水溶液の比熱を としたとき、
実験Ⅱで用いた希塩酸中の塩化水素の物質量は何 か。
最も適当な数値を、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、発生した熱はすべて水溶液の温度上昇に使われたものとする。
①
②
③
④
⑤
⑥
外部との熱の出入りが遮断された容器を用いて、
変化に関する次の実験 Ⅰ・Ⅱを行った。
反応開始時においては、用いた物質の温度はすべて
実験Ⅰ 純水
実験Ⅱ 希塩酸
中和を
実験Ⅱで用いた希塩酸中の塩化水素の物質量は何
最も適当な数値を、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、発生した熱はすべて水溶液の温度上昇に使われたものとする。
①
②
③
④
⑤
⑥
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#物質の変化と熱・光#共通テスト#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
の式量:
外部との熱の出入りが遮断された容器を用いて、
変化に関する次の実験 Ⅰ・Ⅱを行った。
反応開始時においては、用いた物質の温度はすべて であった。
実験Ⅰ 純水 に固体の水酸化ナトリウム を溶解したところ、水溶液の温度は に上昇した。
実験Ⅱ 希塩酸 に固体の水酸化ナトリウム を溶解したところ、水溶液の 温度は に上昇し、塩基性となった。
中和を , すべての水溶液の比熱を としたとき、
実験Ⅱで用いた希塩酸中の塩化水素の物質量は何 か。
最も適当な数値を、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、発生した熱はすべて水溶液の温度上昇に使われたものとする。
①
②
③
④
⑤
⑥
外部との熱の出入りが遮断された容器を用いて、
変化に関する次の実験 Ⅰ・Ⅱを行った。
反応開始時においては、用いた物質の温度はすべて
実験Ⅰ 純水
実験Ⅱ 希塩酸
中和を
実験Ⅱで用いた希塩酸中の塩化水素の物質量は何
最も適当な数値を、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、発生した熱はすべて水溶液の温度上昇に使われたものとする。
①
②
③
④
⑤
⑥
投稿日:2024.03.09