問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (3)三角形ABCにおいてAB=AC=4, BC=6とする。AB上の点PがCP=5を満たすとき、AP=$\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
$\Large\boxed{1}$ (3)三角形ABCにおいてAB=AC=4, BC=6とする。AB上の点PがCP=5を満たすとき、AP=$\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (3)三角形ABCにおいてAB=AC=4, BC=6とする。AB上の点PがCP=5を満たすとき、AP=$\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
$\Large\boxed{1}$ (3)三角形ABCにおいてAB=AC=4, BC=6とする。AB上の点PがCP=5を満たすとき、AP=$\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
投稿日:2023.07.14