早稲田志望みねの第3回全統共通テスト模試自己採点【大学受験プロジェクト】 - 質問解決D.B.(データベース)

早稲田志望みねの第3回全統共通テスト模試自己採点【大学受験プロジェクト】

問題文全文(内容文):
早稲田目指す”もちちゃん”の模試結果、今回はガチでヤバいかも…!? 藤川天さんとの対決も意識しつつ、本番まで残り時間で奇跡は起こせるか?
英語は手応えもあって大幅アップ!でも国語でまさかの”大事故”発生、小説はたった3点!? 世界史は50点以下…このままじゃ早稲田合格は夢のまた夢なのか!?
いよいよ10月、本番まで時間がない!崖っぷちの”もちちゃん”は果たして間に合うのか!? 「大学受験プロジェクト」の行方、応援コメントで一緒に見届けよう!
単元: #英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#全統模試(河合塾)
指導講師: Morite2 English Channel
問題文全文(内容文):
早稲田目指す”もちちゃん”の模試結果、今回はガチでヤバいかも…!? 藤川天さんとの対決も意識しつつ、本番まで残り時間で奇跡は起こせるか?
英語は手応えもあって大幅アップ!でも国語でまさかの”大事故”発生、小説はたった3点!? 世界史は50点以下…このままじゃ早稲田合格は夢のまた夢なのか!?
いよいよ10月、本番まで時間がない!崖っぷちの”もちちゃん”は果たして間に合うのか!? 「大学受験プロジェクト」の行方、応援コメントで一緒に見届けよう!
投稿日:2024.10.24

<関連動画>

第1回全統記述模試自己採点【大学受験プロジェクト第4期】

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単元: #英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#全統模試(河合塾)#英語入試長文背景知識
指導講師: Morite2 English Channel
問題文全文(内容文):
「全統記述模試」の自己採点結果を大公開!大学受験プロジェクト第4期のメンバー3人が、初戦でまさかの苦戦を強いられたぞ!

早稲田のオウマは、英語長文が「全然読めなかった」と告白し75点。そして理系数学では118点だったが、問題文の「読み間違え」により小問集合を全滅させてしまうという痛恨のミスを犯した。物理も苦手分野の力学で失速(37点)し、化学はまだ暗記できる範囲での勘違いで失点した(106点)。

SFC志望のキミは、英語が139点(約7割弱)と健闘したが、長文中の「わかんない単語」一つで大きく点数を落としたと悔しがる。得意の文系数学は160点だが、自己分析では「条件を落として」おり、もっと取れたはずだと語っている。国語は現代文のみの受験で80点。古文漢文は手つかずだが、共通テストではフィーリングだけで8割近く取れていたという謎の実績を披露した。

ラビは記述模試初挑戦で、和訳対策やリスニング不足で苦戦を強いられた。世界史は75点だったが、中国史の「漢字が書けなかった」ために失点という、受験生あるあるのミス。国語の現代文は難しすぎて、感触はわずか3割から4割程度で、半分取れたら良いかなくらいの状況だ。

自己採点の結果は波乱含み!この点数が実際どう判定されるのか?結果が出るまで目が離せない、受験生たちのリアルな戦いをチェックだ!
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河合塾講師のストで荻野先生が炎上 #shorts

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単元: #大学入試過去問(数学)#情報Ⅰ(高校生)#全統模試(河合塾)#英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#全統模試(河合塾)#数学(高校生)#模試解説・過去問解説#【河合塾】全統共通テスト模試
指導講師: Morite2 English Channel
問題文全文(内容文):
緊急速報!河合塾講師のストライキ問題が飛び火!なぜかあの予備校講師が**炎上**する事態に!

人気YouTubeチャンネル「Morite2 English Channel」が、先日投稿した**塾講師のストライキ動画**に寄せられたコメントが波紋を呼んでいる。なんと、予備校の**荻野(おぎの)先生**が「炎上」しているというのだ!

炎上のきっかけは、荻野先生がSNS(X)で「**生徒に迷惑をかけたらダメ**」と投稿したこと。生徒にとっては授業をしないことは迷惑がかかる、という予備校講師目線、生徒目線からの当然の意見だった。授業が中断されれば進度が遅れる可能性もあるからだ。

ところがこれに対し、「**ストライキは迷惑をかけなきゃ意味がない**」といったコメントが殺到!労働者として生きる社会人から見れば、消費者側に迷惑がかかるのが「スト」なのだ、という意見がぶつけられた形だ。

荻野先生からすると、「あんたたちの目線で予備校や教育業界を語るな」ということだろう。これは、予備校講師目線と、労働者(社会人)目線という、**目線が全く違う**ために、折り合いがつくわけがない状況だという。

この動画では、交渉や条件という意味を持つ重要な単語「**terms**」について、「**come to terms**(折り合いがつく)」という形で出題されやすいと解説し、受験生への学習アドバイスも添えられている。

このストライキ論争、あなたはどちらの意見に共感する?予備校業界を揺るがす議論から目が離せない!
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藤川天の全統記述模試自己採点【志望校発表】

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単元: #英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#全統模試(河合塾)
指導講師: Morite2 English Channel
問題文全文(内容文):
全統記述模試で衝撃展開!数学0点!?奇跡と絶望のジェットコースター自己採点!
全統記述模試の自己採点で、まさかの事態が続出!受験生のテさん、数学で解答用紙と問題形式を取り違え、ほぼ0点確定という絶望的スタート。しかし、英語ではリスニングなしで選択問題が奇跡的に的中連発し、国語ではまさかの現代文のみ志望校判明&空欄全問正解の快挙!一方で理科は時間切れで壊滅状態に。一体何が起きたのか?ジェットコースターのような彼の運命を動画で目撃せよ!
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予備校講師のストライキはありなのか【賛否両論大揉め中】

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単元: #大学入試過去問(数学)#情報Ⅰ(高校生)#全統模試(河合塾)#英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#全統模試(河合塾)#数学(高校生)#模試解説・過去問解説#【河合塾】全統共通テスト模試
指導講師: Morite2 English Channel
問題文全文(内容文):
緊急速報!予備校業界を揺るがすストライキ騒動で、人気講師が炎上する事態に!

YouTubeチャンネル「Morite2 English Channel」で、河合塾講師による異例のストライキに関する動画が投稿され、大きな波紋を呼んでいる。今回の騒動では、人気予備校講師である荻野(おぎの)先生が、SNS(X)へのある投稿をきっかけに「炎上」してしまった!

荻野先生は、「生徒に迷惑をかけたらダメ」という、予備校講師や生徒の立場からすれば当然とも言える意見を投稿した。しかしこれに対し、多くの社会人や労働者の目線を持つ人々から、「ストライキは迷惑をかけなきゃ意味がない」といった批判が殺到したのだ。ストライキは本来、労働者の権利であり、雇用主に圧力をかけるために消費者側に迷惑がかかるのが目的だという考え方だ。

これは、教育業界の「予備校講師目線」と、一般的な「労働者目線」という、全く異なる立場の意見が激しく衝突した結果だ。教育業界では、ストライキはすべきではないという観念があるため、そもそもストライキを考えたこともない講師が多い。

今回のストライキは、ベテラン講師のコマ単価が長年変わらず、若手講師の賃金も低いという労働問題が背景にある。しかし、ベテラン講師から見て「安い」と感じる年収(500〜600万円程度)でも、若手から見れば「高い」と感じられるため、世代間で意見の対立が生まれている。

ストライキをした講師は、後輩の若い世代のためにも声を上げている可能性がある。しかし、予備校講師は業務委託契約が多く、会社員と違って簡単に契約を切られるリスクがあるため、ストライキをするにはそれなりの覚悟が必要だと指摘されている。

森鉄先生は、荻野先生と同じく「自分ならストライキはしない」としつつも、「する権利はある」という見解を示している。日本では、人に迷惑をかけないことを前提とする文化があるため、今回の行動は「日本の文化を逸脱した」と捉える人もいるのではないかと分析されている。

このストライキ論争は、「日本の予備校講師は労働者なのか?」「教育にストライキは許されるのか?」という根本的な問題を投げかけている。

この激しい議論の行方から、目が離せない!
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【英語】2021年第2回K塾記述模試解説大問4-1~前編~

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単元: #英語(高校生)#英文法#接続詞#大学入試過去問(英語)#全統模試(河合塾)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
和訳問題:Interesting as this sounds, the story has a flaw.
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