問題文全文(内容文):
[2023年 北里大学(薬)・改]
ある元素Aの単体(固体)$1.6g$を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は$3.2g$であった。
この元素$A$の原子量を有効数字2桁で求めよ。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとす
る。(原子量$O = 16$)
[2023年 北里大学(薬)・改]
ある元素Aの単体(固体)$1.6g$を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は$3.2g$であった。
この元素$A$の原子量を有効数字2桁で求めよ。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとす
る。(原子量$O = 16$)
単元:
#化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
[2023年 北里大学(薬)・改]
ある元素Aの単体(固体)$1.6g$を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は$3.2g$であった。
この元素$A$の原子量を有効数字2桁で求めよ。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとす
る。(原子量$O = 16$)
[2023年 北里大学(薬)・改]
ある元素Aの単体(固体)$1.6g$を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は$3.2g$であった。
この元素$A$の原子量を有効数字2桁で求めよ。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとす
る。(原子量$O = 16$)
投稿日:2023.12.01