東京都立大学 2023年 #定積分 #Shorts - 質問解決D.B.(データベース)

東京都立大学 2023年 #定積分 #Shorts

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{2\pi} 2\theta\ \sin^2\theta\ d\theta$

出典:2023年東京都立大学
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京都立大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{2\pi} 2\theta\ \sin^2\theta\ d\theta$

出典:2023年東京都立大学
投稿日:2024.02.18

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福田の数学〜慶應義塾大学2024年医学部第1問(3)〜三角関数の増減とグラフと面積

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$
(3) 関数$y$=$\cos x\sin 2x$ $\left(0≦x≦\displaystyle\frac{\pi}{2}\right)$の最大値は$\boxed{\ \ (け)\ \ }$である。また、この関数のグラフと$x$軸で囲まれてできる図形の面積は$\boxed{\ \ (こ)\ \ }$である。
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福田の数学〜東京大学2023年理系第1問〜定積分と不等式

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ [1]正の整数kに対し、$A_k=\displaystyle\int_{\sqrt{k\pi}}^{\sqrt{(k+1)\pi}}|\sin(x^2)|dx$ とおく。次の不等式が成り立つことを示せ。
$\displaystyle\frac{1}{\sqrt{(k+1)\pi}}$≦$A_k$≦$\displaystyle\frac{1}{\sqrt{k\pi}}$
[2]正の整数nに対し、$B_n$=$\displaystyle\frac{1}{\sqrt n}\int_{\sqrt{n\pi}}^{\sqrt{2n\pi}}|\sin(x^2)|dx$ とおく。
極限$\displaystyle\lim_{n \to \infty}B_n$ を求めよ。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ (2)$n$を自然数とする。$\sqrt{\frac{200}{\sqrt n}}$が自然数となるような$n$をすべて求めると$n$=$\boxed{\ \ サ\ \ }$である。

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単元: #連立方程式#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
連立方程式を解け
\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x(y+z)=5 \\
y(z+x)=8 \\
z(x+y)=9
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}

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福田の数学〜早稲田大学2023年理工学部第4問〜複素数平面上の点の軌跡

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ 複素数平面上に2点A(1), B($\sqrt 3 i$)がある。ただし、$i$は虚数単位である。
複素数zに対し$w$=$\frac{3}{z}$で表される点$w$を考える。以下の問いに答えよ。
(1)z=1, $\frac{1+\sqrt 3i}{2}$, $\sqrt 3 i$のときのwをそれぞれ計算せよ。
(2)実数tに対し、z=(1-t)+t$\sqrt 3 i$とする。$\alpha$=$\frac{3-\sqrt 3 i}{2}$について、$\alpha z$の実部を求め、さらに($w-\alpha$)($\bar{w-\alpha}$)を求めよ。
(3)wと原点を結んでできる線分Lを考える。zが線分AB上を動くとき、線分Lが通過する範囲を図示し、その面積を求めよ。
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