【共通テスト対策化学】2018年度試行調査第3問解説【実践編③】 - 質問解決D.B.(データベース)

【共通テスト対策化学】2018年度試行調査第3問解説【実践編③】

問題文全文(内容文):
2018年度試行調査第3問解説動画です
単元: #化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
2018年度試行調査第3問解説動画です
投稿日:2020.12.24

<関連動画>

【化学】慶應義塾大学薬学部2018年 問4 part4

アイキャッチ画像
単元: #化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)#慶應義塾大学
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
化合物A、B、CおよびDは水素、炭素、酸素、窒素原子のみからなる分子量300以下の化合物であり、すべて8員環の構造を持つ。
化合物A、Bは窒素原子を1つ含み、互いに異性体の関係にある。また、化合物C、Dは窒素原子2つを含み、互いに異性体の関係にある。
79.5 mgの化合物Aを完全燃焼させたところ、二酸化炭素205mgと水27.0mgを生じた。同様に59.5mgの化合物Cからは二酸化炭素154mgと水22.5mgを生じた。
化合物A~Dの溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加水分解を進めると、化合物E、F、G、HおよびIのような有機化合物もしくはナトリウム塩が得られた。なお、それぞれの反応生成物はAからはEとF、BからはGとH、CからはHとI、DからはEのみとなっていた。

Aを加水分解して得られた反応液に希塩酸を加えて酸性にし、ジエチルエーテルで抽出を行うと、エーテル層から化合物Fを得ることができた。
同様の操作をBの反応液に行うと、エーテル層から化合物Hを得ることができた。

化合物Eに塩酸と亜硝酸ナトリウムを加え反応させ、その後加温すると化合物Fが生成した。また、化合物Hを加熱すると脱水反応が進行した。
A~Dの構造式をかけ
この動画を見る 

【有機化学】ヨードホルム反応が5分でわかる

アイキャッチ画像
単元: #化学#有機#酸素を含む脂肪族化合物#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【有機化学】ヨードホルム反応の解説動画
この動画を見る 

【高校化学】反応速度II(実験編)【理論化学#23】

アイキャッチ画像
単元: #化学理論#化学反応の速さ#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
化学反応の反応速度(実験編)の説明動画です
この動画を見る 

1分で解いてほしい化学計算問題 (36) 質量パーセント濃度

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$CuSO_4.5H_2O 25.0g$を純水$300g$に溶解したときの質量濃度$[%]$はいくらか。
最も近いものを選べ。($CuSO_4$の式量は$160$,水の分子量は$18$)

①$3.00$
②$4.92$
③$5.33$
④$5.93$
⑤$8.33$
この動画を見る 

【短時間で要点チェック!!】イオン化傾向、電池基礎〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
化学基礎
イオン化傾向と化学電池の基礎を解説します。
この動画を見る 
PAGE TOP