【高校化学】理系向け理論化学の準備編【理論化学#0】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校化学】理系向け理論化学の準備編【理論化学#0】

問題文全文(内容文):
理論化学の説明動画です
単元: #化学#化学理論#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
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理論化学の説明動画です
投稿日:2021.03.22

<関連動画>

1分で解いてほしい化学計算問題 (59) 生成エンタルピー

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単元: #化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
[定番問題]
水(液)、二酸化炭素(気)の生成エンタルピーは、それぞれ
$-286kJ/mol,-394kJ/mol$であり、メタノール(液)の燃焼エンタルピーが$-726kJ/mol$であるとき、メタノール(液)の生成エンタルピーの値$〔kJ/mol〕$を整数で求めよ。
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2024追試第4問 問4b ステアリン酸単分子膜

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#中和と塩#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
b シクロヘキサンに溶かしたステアリン
酸$\ce{CH3 (CH2)16COOH}$(分子量$284$) を水面に滴下すると、
溶液が水面上に広がる。
シクロヘキサンが十分に揮発すると、図2に示すように、
ステアリン酸分子は親水性のカルボキシ基を水 中に向け、
疎水性の炭化水素基を空気側に向けた状態で単分子膜を形成する。

濃度$0.568\,\rm{g/L}$のステアリン酸のシクロヘキサン溶液$0.100\,\rm{mL}$を水面に 滴下した、シクロヘキサンが十分に揮発した後、
単分子膜の面積は$252\rm{cm^2} $であった。
ステアリン酸分子が水面をすき間なく覆っているとすると、ステ アリン酸1分子が水面上で占める面積の平均値は何$\rm{cm^2}$か。
最も適当な数 値を、後の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、アボガドロ定数を $6.0 \times 10^{23}\,\rm{/mol}$とする。
①$2.1 \times 10^{-15}$
②$2.3 \times 10^{-15}$
③$2.4 \times 10^{-15}$
④$4.2 \times 10^{-15}$
⑤$6.8 \times 10^{-15}$
⑥$7.6 \times 10^{-15}$
※図は動画内参照
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理論化学基礎演習6 CuSO₄・5H₂O 硫酸銅(Ⅱ)五水和物の溶解度問題

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単元: #化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$80℃$の硫酸銅(Ⅱ)飽和水溶液$50g 20℃$に冷やしたところ、硫酸銅(Ⅱ)五水和物の結晶が析出した。
設問(1),(2)に答えよ。
ただし、硫酸銅(Ⅱ)の$20℃, 80℃$における溶解度を、それぞれ20,56とする。
また、硫酸銅(Ⅱ)および硫酸銅(Ⅱ)五水和物の式量は、
$160$および$250$とする。
(回答は有効数字2桁)

(1) 80℃の硫酸銅(Ⅱ)飽和水溶液50gに含まれる硫酸銅(Ⅱ)の質量を答えよ。

(2) 析出した硫酸銅(Ⅱ)五水和物の質量を答えよ。
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【高校化学】二段中和の問題が22分で解けるようになる魔法の動画

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【実験1】溶液Aを20.0mL取り、フェノールフタレインを数滴加えた。
0.10mol/L塩酸を少しずつ滴下したところ、中和点までに$V_{ 1 }(mL)$必要であった。

【実験2】実験1とは別に溶液Aを20.0mL取り、メチルオレンジを数滴加えた。
0.10mol/L塩酸をして少しずつ滴下したところ、中和点までに$V_{ 2 }mL$必要であった。

【問題】
(1)実験1、実験2の中和点における色の変化をそれぞれかけ。

(2)溶液Aに含まれている物質が次の(a)~(d)の場合、それぞれ$V_{ 1 }$と$V_{ 2 }$の大小関係はどれか。
 (a)$NaOH$のみ
 (b)$Na_{2}CO_{3}$のみ
 (c)$NaOH$と$Na_{2}CO_{3}$
 (d)$NaHCO_{3}$と$Na_{2}CO_{3}$
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高校化学の計算問題(問題028・2021岡山県立大学)ステアリン酸単分子膜の面積から分子の個数を求める

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単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#大学入試過去問(化学)#物質の成分と構成元素#理科(高校生)#岡山県立大学
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$1mol$あたりの分子数は,実験で求めることができる。
その簡単な測定方法の 1 つに単分子膜法がある。
ステアリン酸 $C_{18}H_{36}O_2$(分子量 284)は,
疎水性の部分と親水性の部分をもつ分子である。
ステアリン酸を,シクロヘキサンなどの蒸発しやすい液体に
溶かし,水面に滴下すると,シクロヘキサンが蒸発したのち,水面では,ステアリン酸分子が親水性の部分を下にして密に並び,分子 1 層からなる単分子膜をつくる。
ステアリン酸 $35.5mg$ をシクロヘキサンに溶かして,全体を $100mL$にした。
この溶液$0.20mL$を水面に滴下したところ,
やがてシクロヘキサンが蒸発してステアリン酸分子が水面に広がり,面積が$330cm^2$の単分子膜ができた。
単分子膜におけるステアリン酸1分子が占有する面積を$s cm^2$として,ステアリン酸$1.00mol$あたりの分子数を$s$を用いて表せ。
また,求める過程も示せ。
$100mL$シクロヘキサン溶液のうち$0.20mL$が実験に使用されたので,シクロヘキサン溶液$0.20mL$溶液中のステアリン酸の質量は,$35.5mg \times \displaystyle \frac{0.20}{100}=0.071mg$、,物質量に直すと$\displaystyle \frac{0.071 \times 10^{-3}g}{284g/mol}=2.50 \times 10^{-7}mol$これが単分子膜 $330cm^2$ に相当する。
$1.00mol$のステアリン酸単分子膜の面積は$330cm^2 \times \displaystyle \frac{1.00}{2.50 \times 10^{-7}}=1.32 \times 10^9cm^2$1 分子あたりs〔cm2〕であるので,分子の数は$\frac{1.32 \times 10^9}{s}$(答)で表される。
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