ここに補助線!! 関数だけど図形で解く!!東京学芸大学附属 - 質問解決D.B.(データベース)

ここに補助線!! 関数だけど図形で解く!!東京学芸大学附属

問題文全文(内容文):
Aの座標は?
*図は動画内参照

東京学芸大学附属高校
単元: #数Ⅰ#平面上の曲線#図形と計量#数学(高校生)#数C
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
Aの座標は?
*図は動画内参照

東京学芸大学附属高校
投稿日:2023.11.01

<関連動画>

慶應義塾 解と係数の関係・対数方程式 Japanese university entrance exam questions

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#解と判別式・解と係数の関係#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
慶応義塾大学過去問題

[1]x2x+1=0 の解をα、x2+x1=0の解をβとする。
(1)αn=1となる最小のnを求めよ。
(2)αβは、x4+x3+x2+x+=0の解である。
(3)上記の4次方程式の4つの解の平方の和 を求めよ。

[2]以下の連立方程式を解け、
{log2(x+y)+log2(1x)=0y=x2+4x+1

・Q 慶應大学医学部の初代医学部長は は何を発見したことで有名か?
この動画を見る 

高校数学 ルートを外せ!

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
a6b2=?
(a0,b0)
この動画を見る 

数学「大学入試良問集」【7−1 二次関数の最大最小】を宇宙一わかりやすく

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
aを正の実数とする。
2次関数f(x)=ax22(a+1)x+1に対して、次の問いに答えよ。
(1)関数y=f(x)のグラフの頂点の座標を求めよ。
(2)0x2の範囲でy=f(x)の最大値と最小値を求めよ。
この動画を見る 

福田の数学〜空間図形の通過範囲の面積と体積〜杏林大学2023年医学部第3問前編〜空間図形の通過範囲の面積と体積

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#積分とその応用#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#杏林大学#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
座標空間において原点 O を中心とする半径 1 の円 C がxy平面上にあり、ェ>0の領域において点 A ( 0 , -1 , 0 )から点 B ( 0 , 1 , 0 )まで移動する C 上の動点を P とする。
( 1 )下記の 2 条件を満たす直角二等辺三角形 PQR を考える。
・点 Q は C 上にあり、直線 PQ はx軸に平行である。
・点 R のz座標は正であり、直線 PR はz軸に平行である。
点 P が点 A から点 B まで移動するとき、三角形 PQR の周および内部が通過してできる立体について、以下の間いに答えよ。
(a) 点 P が点 A から点 B まで移動するとき、線分 PR が通過してできる曲面の展開図は、横軸に弧 AP の長さ、縦軸に線分 PR の長さをとったグラフを考えればよく、で表される概形となり、その面積はである。
線分 PQ の中点を M とし、点 M から直線 QR に引いた垂線と線分 QR との交点を H とする。点 H は線分 QR を 1:に内分する点である。点 Pの位置に依らず、線分の長さについて×(MH)2+(OM)2=1が成り立つ。点Pが点 A から点 B まで移動するとき、線分 MHが通過する領域の概形はであり、面積はπである。
(b) 点 P が点 A から点 B まで移動するとき、線分 QR が通過してできる曲面上において、 2 点 A , B を結ぶ最も短い曲線は/fboxが描く曲線である。
の解答群
①点Q
②点R
③設問(a)で考えた点H
④線分QRとyz平面との交点
⑤線分QRを1:2に内分する点
⑥線分QRを2:1に内分する点
⑦三角形PQRの重心からッ線分QRに引いた垂線と線分QRとの交点
(c) 点 P が点 A から点 B まで移動するとき、線分 PQ を直径とするxz平面に平行な円が通過してできる球の体積はπである。またPQRの面積は、線分 PQを直径とする円の面積のπ倍である。よって、立体Vの体積はである。
( 2 ) z0の領域において、yz平面上の点 T を頂点とし、 2 点 P , Q を通る放物線Lを考える。ただし、 Q, T は下記の 2 条件を満たす点とする。
・点 Q は C 上にあり、直線 PQ はx軸に平行である。
・三角形 PQT はxz平面に平行であり、点 T の z 座標は線分 PQ の長さに等しい。
点 P が( 1 , 0 , 0 )であるとき、放物線Lを表す式は
y=0,z=セソx2+(ただし、-1 \leq x \leq 1)であり、この放物線と線分PQで囲まれる図形の面積はである。
点 P が点 A から点 B まで移動するとき、放物線Lと線分 PQ で囲まれる図形が通過してできる立体の体積はテトである。

2023杏林大学過去問
この動画を見る 

【For you動画-12】  高1-式の計算 (数Ⅰ)

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
①0.51を分数で表すと?

xが次の値をとるとき、
12x1+1x+1lの値は?
x=3
x=5

x=5+353,y=535+3のとき、次の値は?
x+y
xy
x2+y2
x3+y3
この動画を見る 
PAGE TOP preload imagepreload image