大学入試問題#828「式変形難しめの良問!」 #久留米大学医学部(2024) #数列 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試問題#828「式変形難しめの良問!」 #久留米大学医学部(2024) #数列

問題文全文(内容文):
k=1n3k+5(3k1)(3k+2)2k+1

出典:2024年久留米大学医学部
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#久留米大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
k=1n3k+5(3k1)(3k+2)2k+1

出典:2024年久留米大学医学部
投稿日:2024.05.24

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問題文全文(内容文):
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α>0
f(x)=log3(12x2+12αx+9)
f(x)が整数となるxが0xαの範囲でちょうど6個あるようなαの範囲
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3
水平な平面上の異なる2点A(0,1),Q(x,y)にそれぞれ高さh>0,g>0の塔が平面に垂直に立っている。この平面上にあってA,Qとは異なる点Pから2つの塔の先端を見上げる角度が等しくなる状況を考える。ただし、hgとする。
(1)点Qの座標が(t,1) (ただしt>0)のとき、2つの塔を見上げる角度が等しくなるような点Pは、中心の座標が(  ()  ,  ()  )、半径が  ()  の円周上にある。
(2)2つの塔を見上げる角度が等しくなるような点Pのうち、y軸上にあるものがただ1つあるとする。このときhgの間には不等式  ()  が成り立ち、点Q(x,y)は2直線y=  ()  , y=  ()  のいずれかの上にある。
(3)2つの塔を見上げる角度が等しくなるような点Pのうち、x軸上にあるものがただ1つであるとする。このとき点Q(x,y)は方程式
  ()  x2+  ()  x+  ()  y2+  ()  y=1
で表される2次曲線Cの上にある。Cが楕円であるのはhgの間に不等式  ()  が成り立つときであり、そのときCの2つの焦点の座標は(  ()  ,  ()  ),(  ()  ,  ()  )である。  ()  が成り立たないときCは双曲線となり、その2つの焦点の座標は(  ()  ,  ()  ),(  ()  ,  ()  )である。さらにhg=  ()  のときCは直角双曲線となる。

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福田の数学〜慶應義塾大学2022年薬学部第3問〜データの分析・平均・標準偏差・共分散・相関係数

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
ある病院の入院患者10人に対して、病院内で作っている粉薬の評価を調査した。
調査の評価項目は、粉薬の「飲みやすさ」と、「飲みやすさ」の要因と考えられる
「匂い」「舌触り」、「味」の計4項目についてである。
10人の患者が、評価項目について最も満足な場合は10、最も不安な場合は1として、
1以上10以下の整数で評価した。表内の平均値、分散、共分散の数値は四捨五入
されていない正確な値である。(※動画参照)
「飲みやすさ」との共分散は、「飲みやすさ」に対する評価の偏差と、各評価項目
に対する評価の偏差の積の平均値である。
(1)(i)患者番号5の「舌触り」に対する(t)の値は    である。
(ii)「飲みやすさ」に対する評価の標準偏差の値は    である。
(2)「飲みやすさ」に対する評価と「舌触り」に対する評価の相関係数の値を
分数で表すと    である。
(3)「飲みやすさ」と「匂い」、「飲みやすさ」と「舌触り」、「飲みやすさ」と「味」
の相関係数の値をそれぞれr1,r2,r3と表し、「匂い」、「舌触り」、「味」の評価の
平均値をそれぞれa1,a2,a3と表す。ai,ri (1i3)に対し、r¯a¯は以下の式で定める。
r¯=r1+r2+r33,a¯=a1+a2+a33
「飲みやすさ」との相関係数の値が最も1に近い評価項目は    である。
また、「rir¯<0かつaia¯>0」を満たす評価項目をすべて挙げると    である。

(4)「匂い」、「舌触り」、「味」のうち、    にあてはまらない評価項目
(以降、この評価項目をXと表す)に関して改良を行った。改良後の紛薬に対して、同じ10人の
患者がXと「飲みやすさ」について再び評価した。
改良後の調査結果では、Xの評価は10人全員の評価が改良前に比べてそれぞれ1上がっていた。
改良後のXの評価の平均値を求めると    であり、標準偏差は改良前調査における値と
比べて    。また、「飲みやすさ」の評価については、改良前の調査において評価が
1以上4以下の場合は2上がり、5以上9以下の場合は1上がり、10の場合は評価が変わらず
10であった。よって改良後の「飲みやすさ」に対する評価の平均値を求めると    であり、
標準偏差は改良前の調査における値と比べて    

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指導講師: ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
OABにおいて、辺OA,OBの長さをそれぞれa,bとする。
また、AOBは直角ではないとする。
2つのベクトルOAOBの内積OAOBkとおく。
次の問いに答えよ。

(1)
直線OA上に点Cを、BCOAと垂直になるようにとる。
OCa,k,OAを用いて表せ。

(2)
a=2,b=1とする。
直線BC上に点Hを、AHOBと垂直になるようにとる。
OH=uOA+vOBとおくとき、uvをそれぞれkで表せ。
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