問題文全文(内容文):
主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを表す助詞を終助詞という。
◎次の文の終助詞に――を書こう。
①その本を読むな。
②いっしょに行こうね。
③弟よ、がんばってくれ。
④それを貸してくれないかしら。
⑤次の――線部の中で、同じ意味・用法のものを二つ選ぼう。
※下線部は動画内参照
㋐彼女も行くだろうか。
㋑なるほど、そうだったのか。
㋒そんなことがあるものか。
㋓これは彼が書いたのですが。
主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを表す助詞を終助詞という。
◎次の文の終助詞に――を書こう。
①その本を読むな。
②いっしょに行こうね。
③弟よ、がんばってくれ。
④それを貸してくれないかしら。
⑤次の――線部の中で、同じ意味・用法のものを二つ選ぼう。
※下線部は動画内参照
㋐彼女も行くだろうか。
㋑なるほど、そうだったのか。
㋒そんなことがあるものか。
㋓これは彼が書いたのですが。
単元:
#国語(中学生)#文法
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを表す助詞を終助詞という。
◎次の文の終助詞に――を書こう。
①その本を読むな。
②いっしょに行こうね。
③弟よ、がんばってくれ。
④それを貸してくれないかしら。
⑤次の――線部の中で、同じ意味・用法のものを二つ選ぼう。
※下線部は動画内参照
㋐彼女も行くだろうか。
㋑なるほど、そうだったのか。
㋒そんなことがあるものか。
㋓これは彼が書いたのですが。
主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを表す助詞を終助詞という。
◎次の文の終助詞に――を書こう。
①その本を読むな。
②いっしょに行こうね。
③弟よ、がんばってくれ。
④それを貸してくれないかしら。
⑤次の――線部の中で、同じ意味・用法のものを二つ選ぼう。
※下線部は動画内参照
㋐彼女も行くだろうか。
㋑なるほど、そうだったのか。
㋒そんなことがあるものか。
㋓これは彼が書いたのですが。
投稿日:2015.03.14