問題文全文(内容文):
図のような一辺の長さが1の正八面体ABCDEFがある。
2点P,Qはそれぞれ辺AD, BC上にあり
かつ
を満たすとする。
(1) と のなす角は である。
(2)| |= , | |= である。
(3)| |= である。
(4)平面EPQと直線BFの交点をRとすると| |= である。
2点P,Qはそれぞれ辺AD, BC上にあり
を満たすとする。
(1)
(2)|
(3)|
(4)平面EPQと直線BFの交点をRとすると|
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
図のような一辺の長さが1の正八面体ABCDEFがある。
2点P,Qはそれぞれ辺AD, BC上にあり
かつ
を満たすとする。
(1) と のなす角は である。
(2)| |= , | |= である。
(3)| |= である。
(4)平面EPQと直線BFの交点をRとすると| |= である。
2点P,Qはそれぞれ辺AD, BC上にあり
を満たすとする。
(1)
(2)|
(3)|
(4)平面EPQと直線BFの交点をRとすると|
投稿日:2023.09.08