福田の数学〜立教大学2022年経済学部第1問(1)〜対称式の値の計算 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜立教大学2022年経済学部第1問(1)〜対称式の値の計算

問題文全文(内容文):
$x+y=2,1/x+1/y=-1/2$のとき、$|x-y|$の値を求めよ

2022立教大学経済学部過去問
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$x+y=2,1/x+1/y=-1/2$のとき、$|x-y|$の値を求めよ

2022立教大学経済学部過去問
投稿日:2022.09.18

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指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
すべての正の実数$x,y$に対し、
$\sqrt{ x }+\sqrt{ y } \leqq k\sqrt{ 2x+y }$ が成り立つような実数$k$の最小値を求めよ

出典:1995年東京大学 入試問題
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問題文全文(内容文):
$P$素数、$a,b$自然数
$P=a^3+2a^2b-2ab^2-b^3$
$P$の1の位の数を求めよ

出典:麻布大学獣医学部 過去問
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指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \frac{1}{n^2}\displaystyle \sum_{k=1}^n k \sin\displaystyle \frac{k\pi}{2n}$

出典:2015年電気通信大学
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福田の数学〜慶應義塾大学2022年総合政策学部第4問〜折り紙を折ってできる線分、角、面積を求める

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{4}}\ 一辺の長さが2の正方形の折り紙 ABCD を次の手順にしたがって折る。\\
(1) A と B、DとCを合わせて ADがBCに重なるように谷折りし、折り目をつけて\\
開く。AB および DC 上にあるこの谷折り線の端点をそれぞれEおよびFとする。\\
(2 ) AF が谷折り線になるよう に谷折りし、折り目をつけて開く。\\
(3) A を谷折り線の端点の1つとして、AB がAF 上に重なるように谷折りし、折り\\
目をつけて開く。BC上にあるこの谷折り線のもう1つの端点をGとする。\\
(4) D と A、CとBを合わせてDCがABに重なるように谷折りして、折り目をつけ\\
る。AD およびBC 上にあるこの谷折り線の端点をそれぞれHおよびIとする。\\
(5) C と B がいずれもGと重なるように2枚重ねて谷折りし、CIおよびBI 上に折り\\
目をつけて開く。この折り目の点をそれぞれ」およびKとする (A, E, B, K は\\
それぞれ D, F, C, J と重なっているため図中には表示していない)\\
(6) HI を谷折り線とする谷折りを開く (A, E, B, KはそれぞれD, F, C, J と重なって\\
いるため図中には表示していない)\\
(7) K を谷折り線の端点の1つとして、JがAB上に重なるように谷折りし、折り目\\
をつける。AD上にあるこの谷折り線のもう1つの端点をしとし、AB上にある\\
Jが重なる点をMとする。\\
(8)KLを谷折り戦とする谷折りを開く(MはJと重なっているため表示していない)\\
(9)Mを谷折り線の端点の1つとして、AとDがそれぞれBEとCF上にくるように\\
谷折りし、折り目をつけて開く。DC上にあるこの谷折り線のもう1つ端点を\\
Nとする。\\
(10)折るのをやめる。\\
\\
このとき、BG=\boxed{\ \ アイ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ ウエ\ \ }},JK=\boxed{\ \ オカ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ キク\ \ }},JM=\boxed{\ \ ケコ\ \ },\\
\\
\cos\angle JKM=\frac{\boxed{\ \ サシ\ \ }+\boxed{\ \ スセ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ソタ\ \ }}}{\boxed{\ \ チツ\ \ }}\\
\\
ここで、\triangle JKMの面積をS_1,\triangle JMNの面積をS_2とすると\\
\\
\frac{S_2}{S_1}=\frac{\boxed{\ \ テト\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ ナニ\ \ }}}{\boxed{\ \ ヌネ\ \ }}\\
\\
となる。\\
※(1)~(10)の画像は動画参照
\end{eqnarray}

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
点 O を原点とする座標空間に 3 点 A(-1,0,-2), B(-2,-2, -3 ), C(1, 2,- 2 )がある。
(a)ベクトル$\overrightarrow{ AB }と\overrightarrow{ AC }の内積は\overrightarrow{ AB }・\overrightarrow{ AC }=\fbox{ アイ }$であり、$\angle ABCの外接円の半径は\sqrt{\fbox{ウエ}}$である。$\angle ABC$の外接円の中心を点 P とすると、
$\overrightarrow{ AP }=\fbox{オ}\overrightarrow{ AB }+\frac{\fbox{カ}}{\fbox{キ}}\overrightarrow{ AC }$
が成り立つ。
(b)$\angle ABC$の重心を点 G とすると、$\overrightarrow{ OG }=\frac{\fbox{ク}}{\fbox{ケ}}(\overrightarrow{ OA }
+\overrightarrow{ OB }+\overrightarrow{ OC })$であり、線分OBを 2 : 1 に内分する点を Q とすると、$\overrightarrow{ AQ }=(\frac{\fbox{コサ}}{\fbox{シ}},\frac{\fbox{スセ}}{\fbox{ソ}},\fbox{タ})$となる。
(c)線分 OC を 2 : I に内分する点を R とし、 3 点 A, Q, R を通る平面を$\alpha$と直線OG との交点を S とする。点 S は平面にあることから、
$\overrightarrow{ OS }=t\overrightarrow{ OA }+u\overrightarrow{ OB }+v\overrightarrow{ OC }$
(ただし、$t,u,vはt+\frac{\fbox{チ}}{\fbox{ツ}}u+\frac{\fbox{テ}}{\fbox{ト}}v=1$を満たす実数)
と書けるので、$\overrightarrow{ OS }=\frac{\fbox{ナ}}{\fbox{ニ}}\overrightarrow{ OG }$となることがわかる。
平面$\alpha$上において、点Sは三角形AQRの$\fbox{ヌ}$に存在し、四面体 O-AQR の体積は四面体のO-ABCの体積の$frac{\fbox{ネ}}{\fbox{ノ}}$倍である。

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