2024追試第1問 問3 気体の計算 - 質問解決D.B.(データベース)

2024追試第1問 問3 気体の計算

問題文全文(内容文):
温度$280K$,圧力$1.0×10^5 Pa$の乾燥空気を圧縮してその体積を3分の1に したところ、温度が$420K$になった。
このとき乾燥空気の圧力は何か。最 も適当な数値を、次の①~④のうちから一つ選べ。
$1.5 \times 10^{5}$
$3.0 \times 10^{5}$
$4.5 \times 10^{5}$
$6.0 \times 10^{5}$
単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#気体の性質#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
温度$280K$,圧力$1.0×10^5 Pa$の乾燥空気を圧縮してその体積を3分の1に したところ、温度が$420K$になった。
このとき乾燥空気の圧力は何か。最 も適当な数値を、次の①~④のうちから一つ選べ。
$1.5 \times 10^{5}$
$3.0 \times 10^{5}$
$4.5 \times 10^{5}$
$6.0 \times 10^{5}$
投稿日:2024.07.05

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【化学】理論化学:プロペンの燃焼(おまけ)

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単元: #化学#化学理論#物質の変化と熱・光#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
プロペン、CO₂、H₂Oのそれぞれの生成熱 -20kj、394kj、286kjの時、
次の熱化学方程式の Q₁、Q₂を求めよ
C₃H₆+9/2O₂=3CO₂+3H₂0+Q₁kj C₃H₆+3/2O₂=3C+3H₂0+Q₂kj
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【化学】有機化学:2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(1)

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単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#有機化合物の特徴と構造#慶應義塾大学#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(1)の解説動画です
化合物Aは、水素原子、炭素原子、酸素原子のみから構成され、ベンゼン環を2個含む分子量500以下のエステルである。0.846gの化合物Aを完全燃焼すると、二酸化炭素2.51gと水0.594gを生じた。化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し加水分解すると、化合物Bのナトリウム塩と化合物Cが生成した。化合物Bを過マンガン酸カリウムで酸化すると化合物Dが生成した。化合物Dと化合物Eを次々と縮合重合させると、高分子化合物Fが得られ、これは繊維として衣料品に用いられる他、樹脂としてペットボトルの原料となる。
一方、化合物Cに濃硫酸を加え170°Cで加熱したところ、化合物Cおよびその構造異性体H、Iが生成した。化合物Hと化合物Iはシスートランス異性体の関係にあり、化合物 Hはシス形、化合物Iはトランス形である。化合物Cをオゾン分解したところ、化合物Jと化合物Kが得られた。また、化合物 Hをオゾン分解したところ、ベンズアルデヒドと化合物Lが得られた。化合物Jと化合物Lはフェーリング液を還元し赤色沈澱を生成した。化合物Kはフェーリング液を還元しなかったが、ヨードホルム反応は陽性だった。なお、オゾン分解の反応経路を図1に示す。
問1 化合物Aの分子量を求めよ。
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【覚えることはこれ!!】熱運動と状態変化(物質の三態)〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎、2022年度版〕

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単元: #化学#化学理論#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
化学基礎・化学 2022年度版
粒子の熱運動、状態変化について解説します。
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高校化学の計算問題(問題015・2022神奈川大学)気体定数が与えられたら必ずmolに直さなければいけないのか?

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単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#気体の性質#理科(高校生)#神奈川大学
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
気体はすべて理想気体とみなし,気体定数は $8.31×10^3Pa・L/(K・mol)$とする。

300K の一定温度下で容積が 4.0L の容器に O2(気)とプロパン $C_3H_8$(気)を入れ,混合気体とした。
この容器内の $O_2$の分圧は $4.50×10^5Pa$ で,$C_3H_8$の分圧は $0.75×10^5Pa$ であった。
この混合気体に点火して完全燃焼させた。
一方の気体の一部が未反応のまま残った。
この反応が完全に進行した後,温度を 300K にすると,容器内の圧力は何Paになるか。
有効数字 2 桁で答えなさい。
ただし,水はすべて液体となっており,容器内での液体の水の体積は無視できるものとする。
また,残った気体の水への溶解,および水の蒸気圧は無視できるとする。
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【高校化学】酸と塩基⑥「中和滴定~実験編~」【理論化学/化学基礎#18】

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
食酢のモル濃度を求めよう。

(a) (COOH)・2H₂O 3.15gを水に溶かし、500mLの水溶液とした。
(b) (a)の水溶液20mLをNaOH水溶液で滴定するのに19.6mL要した。
(C) 食酢を10倍に希釈し、その20mLをとって(b)の水溶液で滴定するのに、15.1mLを要した。
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