共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2015年 第3問 問3 銅の化合物に関する正誤問題 - 質問解決D.B.(データベース)

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2015年 第3問 問3 銅の化合物に関する正誤問題

問題文全文(内容文):
銅に関する記述として下線部に誤りを含むものを、
次の①~⑤のうちから一 つ選べ。
① 銅は、熱濃硫酸と反応して溶ける。
② 銅は、湿った空気中では緑色のさびを生じる。
③ 青銅は、銅と銀の合金であり、美術工芸品などに用いられる。
④黄銅は銅と亜鉛の合金であり、5円硬貨などに用いられる。
⑤ 水酸化銅(II)を加熱すると、酸化銅(II)に変化する。
単元: #化学#無機#大学入試過去問(化学)#共通テスト#典型金属元素の単体と化合物#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
銅に関する記述として下線部に誤りを含むものを、
次の①~⑤のうちから一 つ選べ。
① 銅は、熱濃硫酸と反応して溶ける。
② 銅は、湿った空気中では緑色のさびを生じる。
③ 青銅は、銅と銀の合金であり、美術工芸品などに用いられる。
④黄銅は銅と亜鉛の合金であり、5円硬貨などに用いられる。
⑤ 水酸化銅(II)を加熱すると、酸化銅(II)に変化する。
投稿日:2023.06.13

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化学講師が周期表を書くだけの動画

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単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#原子の構成と元素の周期表
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
周期表の説明動画です
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2024追試第3問 問3b いわゆる逆滴定の操作方法

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#共通テスト#中和と塩#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
実験II 結果Iに基づき、
$\ce{Co^{3+}}$ を $0.0100\,\rm{mol} $含む$A$をはかり取り、丸底フラ スコに入れ、図1に示すように、$A$中から$\ce{NH3}$を完全に発生させるために十分な体積の$6\,\rm{mol/L} $水酸化カリウム$\ce{KOH}$水溶液を加えて煮沸した。
このとき、発生した水蒸気とともに$\ce{NH3}$を$1.00\,\rm{mol/L}$の希硫酸$ 35.0\,\rm{mL}$にすべて吸収させた。
$\ce{NH3}$を吸収した希硫酸に適切な指示薬$B$を加え、$1.00\,\rm{mol/L}$ の水酸化ナトリウム $\ce{NaOH}$水溶液を使って滴定した。結果 指示薬$B$の変色には$20.00\,\rm{mL}$の$\ce{NaOH}$水溶液が必要であった。

実験までは、$A$が分解されて発生した$\ce{NH3}$を過剰駄の希硫酸に吸収させ、$\ce{NH3}$と反応せずに残った硫酸を$\ce{NaOH}$水溶液により中和滴定することで、発生した$\ce{NH3}$の物質量を求めている。実験目に関する記述として誤りを含むものはどれか、最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

① $\ce{NH3}$を吸収させる者続能を入れる三月フラスコは、現浄して純水ですすいだ後に、ぬれたまま用いてもよい。
②$\ce{NaOH}$水容液による中和演定で、残った破能と$\ce{NaOH}$が遊不足なく反応した時点では、木容後は中性となる。
③ $\ce{NaOH}$ 水溶液による中和演定では、指示第日としてメチルオレンジを用いる。
③ この清定に用いるビュレットの上部にソーダ管を取り付けているのは、$\ce{NaOH}$ 水浴液が大気中の$\ce{CO2}$を吸収するのを防ぐためである。
※図は動画内参照
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【旧センター試験化学】2020追試 第2問 問3 水溶液の電気分解

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単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#電池と電気分解#センター試験
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
Cl:35.5 Cu:64
炭素棒を電極として用い,塩化銅($Ⅱ$)水溶液の電気分解を行った。$0.50 A$の一定電流を$965$ 秒間流したとき,陰極で生じた物質の質量〔$g$〕として最も適当なものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。ただし,電気分解を行うために十分な量の塩化銅($Ⅱ$)が溶けていたものとし,ファラデー定数は$9.65×10^4 C/mol$とする。また,流れた電流はすべて塩化銅($Ⅱ$)の電気分解に使われたものとする。
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【押さえるべき知識をこの一本でマスター!?】酸化還元と人間生活(電解精錬、溶融塩電解、銑鉄、さびとめっき、電池)〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
化学基礎
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電解精錬、溶融塩電解、銑鉄、さびとめっき、電池
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共通テスト追試 化学 2023年度 第4問 問4b エステルの加水分解の量的関係問題

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単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#酸素を含む脂肪族化合物#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
ある植物の葉には、炭素、水素、酸素のみからなるエステルAが含まれている。
$49.0mg$のAを完全に加水分解すると、カルボン酸Bと、分子式 $C_{10}H_{18}O$の1価アルコールC $38.5mg$が得られた。
Bの示性式として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
①$CH_3COOH$
②$CH_3CH_2COOH$
③$HOOC-COOH$
④$HOOC-CH_2-COOH$
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