【数学IIB】コレだけやれば50点はとれます【最短で50点突破】(共通テスト) - 質問解決D.B.(データベース)

【数学IIB】コレだけやれば50点はとれます【最短で50点突破】(共通テスト)

問題文全文(内容文):
【数学IIB】点数獲得できる勉強法紹介動画です
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数B
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
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【数学IIB】点数獲得できる勉強法紹介動画です
投稿日:2022.09.20

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4
[1]自然数nに対して、Sn=5n1とする。さらに、数列{an}の初項から
n項までの和がSnであるとする。このとき、a1=    である。また
n2のとき
an=        n1
である。この式はn=1の時にも成り立つ。
上で求めたことから、すべての自然数nに対して
k=1n1ak=        (1    n)
が成り立つことが分かる。

[2]太郎さんは和室の畳を見て、畳の敷き方が何通りあるかに興味を持った。
ちょうど手元にタイルがあったので、畳をタイルに置き換えて、
数学的に考えることにした。
縦の長さが1、横の長さが2の長方形のタイルが多数ある。
それらを縦か横の向きに、隙間も重なりもなく敷き詰めるとき、
その敷き詰め方をタイルの「配置」と呼ぶ。

上の図(※動画参照)のように、縦の長さが3,横の長さが2nの長方形をRnとする。
3n枚のタイルを用いたRn内の配置の総数をrnとする。
n=1のときは、下の図(※動画参照)のようにr1=3である。

また、n=24ときは、下の図(※動画参照)のようにr2=11である。

(1)太郎さんは次のような図形Tn内の配置を考えた。
(3n+1)枚のタイルを用いたTn内の配置の総数をtnとする。n=1
のときは、t1=    である。
さらに、太郎さんはTn内の配置について、右下隅のタイルに注目して
次のような図(※動画参照)をかいて考えた。

この図(※動画参照)から、2以上の自然数nに対して
tn=Arn+Btn1
が成り立つことが分かる。ただし、A=    , B=    である。
以上から、t2=    であることが分かる。
同様に、Rnの右下隅のタイルに注目して次のような図(※動画参照)をかいて考えた。

この図(※動画参照)から、2以上の自然数nに対して
rn=Crn1+Dtn1
が成り立つことが分かる。ただし、C=    , D=    である。

(2)畳を縦の長さが1, 横の長さが2の長方形と見なす。縦の長さが3, 横の長さが6
の長方形の部屋に畳を敷き詰めるとき、敷き詰め方の総数は    である。
また、縦の長さが、横の長さがの長方形の部屋に畳を敷き詰めるとき、
敷き詰め方の総数は    である。

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問題文全文(内容文):
(1)
sinθ+cosθ=sinθcosθであれば
sinθcosθ=[ ][ ]+[ ]

(2)
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
5
Zを端点とする半直線ZXと半直線ZYがあり、0°<XZY<90°とする。
また、0°<SZX<XZYかつ0°<SZY<XZYを満たす点Sをとる。
Sを通り、半直線ZXと半直線ZYの両方に接する円を作図したい。
Oを、次の(Step 1)(Step 5)の手順で作図する。

手順
(Step 1) XZYの二等分線l上に点Cをとり、下図(※動画参照)のように半直線ZX
と半直線ZYの両方に接する円Cを作図する。また、円Cと半直線ZXとの接点をD,
半直線ZYとの接点をEとする。
(Step 2) 円Cと直線ZSとの交点の一つをGとする。
(Step 3) 半直線ZX上に点HDG//HSを満たすようにとる。
(Step 4) 点Hを通り、半直線ZXに垂直な直線を引き、lとの交点をOとする。
(Step 5) 点Oを中心とする半径OHの円Oをかく。

(1)(Step 1)(Step 5)の手順で作図した円Oが求める円であることは、次の構想に
基づいて下のように説明できる。

構想:円Oが点Sを通り、半直線ZXと半直線ZYの両方に接する円であることを
示すには、OH=    が成り立つことを示せばよい。

作図の手順より、ZDGZHSとの関係、およびZDCZHOとの
関係に着目すると
DG:    =    :    
DC:    =    :    

であるから、DG:    =DC:    となる。
ここで、3点S,O,Hが一直線上にある場合は、CDG=    
あるので、CDG    との関係に着目すると、CD=CGより
OH=    であることがわかる。
なお、3点S,O,Hが一直線上にある場合は、DG=    DCとなり、
DG:    =DC:    よりOH=    である
ことがわかる。

        の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
DH ①HO ②HS ③OD ④OG
OS ⑥ZD ⑦ZH ⑧ZO ⑨ZS

    の解答群
OHD ①OHG ②OHS ③ZDS
ZHG ⑤ZHS ⑥ZOS ⑦ZCG


(2)点Sを通り、半直線ZXと半直線ZYの両方に接する円は二つ作図できる。
特に、点SXZYの二等分線l上にある場合を考える。半径が大きい方の
円の中心をO1とし、半径が小さい方の円の中心をO2とする。また、円O2
半直線ZYが接する点をIとする。円O1と半直線ZYが接する点をJとし、円O1
半直線ZXが接する点をKとする。
作図をした結果、円O1の半径は5, 円O2の半径は3であったとする。このとき、
IJ=        である。さらに、円O1と円O2の接点S
おける共通接線と半直線ZYとの交点をLとし、
直線LKと円O1との交点で点Kとは異なる点をMとすると

LMLK=    

である。
また、ZI=        であるので、直線LKと直線lとの交点をNとすると

LNNK=        , SN=        

である。

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