問題文全文(内容文):
右の図で,直線$\ell$は関数$y=-\dfrac{3}{2}x+12$のグラフで,
点$A$は直線$\ell$と$x$軸との交点,
点$B$は直線上の点で$x$座標は$6$である.
このとき,次の各問いに答えなさい.
①関数$Y=-\dfrac{3}{2}x+12$について,
$y$の増加量が$12$のときの$x$の増加量を求めなさい.
②直線$\ell$上の点で,
$y$座標の値が$x$座標の値の$2$倍となる座標を求めなさい.
③点$B$を通り傾きが正の直線と$y$軸,
$x$軸との交点をそれぞれ$C,D$とする.
$△OCD$の面積と$△ABD$の面積が等しくなるとき,
点$C$の座標を求めなさい.
図は動画内参照
右の図で,直線$\ell$は関数$y=-\dfrac{3}{2}x+12$のグラフで,
点$A$は直線$\ell$と$x$軸との交点,
点$B$は直線上の点で$x$座標は$6$である.
このとき,次の各問いに答えなさい.
①関数$Y=-\dfrac{3}{2}x+12$について,
$y$の増加量が$12$のときの$x$の増加量を求めなさい.
②直線$\ell$上の点で,
$y$座標の値が$x$座標の値の$2$倍となる座標を求めなさい.
③点$B$を通り傾きが正の直線と$y$軸,
$x$軸との交点をそれぞれ$C,D$とする.
$△OCD$の面積と$△ABD$の面積が等しくなるとき,
点$C$の座標を求めなさい.
図は動画内参照
単元:
#数学(中学生)#中2数学#1次関数
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
右の図で,直線$\ell$は関数$y=-\dfrac{3}{2}x+12$のグラフで,
点$A$は直線$\ell$と$x$軸との交点,
点$B$は直線上の点で$x$座標は$6$である.
このとき,次の各問いに答えなさい.
①関数$Y=-\dfrac{3}{2}x+12$について,
$y$の増加量が$12$のときの$x$の増加量を求めなさい.
②直線$\ell$上の点で,
$y$座標の値が$x$座標の値の$2$倍となる座標を求めなさい.
③点$B$を通り傾きが正の直線と$y$軸,
$x$軸との交点をそれぞれ$C,D$とする.
$△OCD$の面積と$△ABD$の面積が等しくなるとき,
点$C$の座標を求めなさい.
図は動画内参照
右の図で,直線$\ell$は関数$y=-\dfrac{3}{2}x+12$のグラフで,
点$A$は直線$\ell$と$x$軸との交点,
点$B$は直線上の点で$x$座標は$6$である.
このとき,次の各問いに答えなさい.
①関数$Y=-\dfrac{3}{2}x+12$について,
$y$の増加量が$12$のときの$x$の増加量を求めなさい.
②直線$\ell$上の点で,
$y$座標の値が$x$座標の値の$2$倍となる座標を求めなさい.
③点$B$を通り傾きが正の直線と$y$軸,
$x$軸との交点をそれぞれ$C,D$とする.
$△OCD$の面積と$△ABD$の面積が等しくなるとき,
点$C$の座標を求めなさい.
図は動画内参照
投稿日:2016.09.22





