問題文全文(内容文):
座標空間内の原点Oを中心とする半径 の球面S上に4つの頂点がある四面体ABCDが
+ + + =
を満たしているとする。また三角形ABCの重心をGとする。
(1) を を用いて表せ。
(2) ・ + ・ + ・ を を用いて表せ。
(3)点Pが球面S上を動くとき、 ・ + ・ + ・ の最大値を を用いて表せ。さらに、最大値をとるときの点Pに対して、| |を を用いて表せ。
2023筑波大学理系過去問
を満たしているとする。また三角形ABCの重心をGとする。
(1)
(2)
(3)点Pが球面S上を動くとき、
2023筑波大学理系過去問
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#数学(高校生)#筑波大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標空間内の原点Oを中心とする半径 の球面S上に4つの頂点がある四面体ABCDが
+ + + =
を満たしているとする。また三角形ABCの重心をGとする。
(1) を を用いて表せ。
(2) ・ + ・ + ・ を を用いて表せ。
(3)点Pが球面S上を動くとき、 ・ + ・ + ・ の最大値を を用いて表せ。さらに、最大値をとるときの点Pに対して、| |を を用いて表せ。
2023筑波大学理系過去問
を満たしているとする。また三角形ABCの重心をGとする。
(1)
(2)
(3)点Pが球面S上を動くとき、
2023筑波大学理系過去問
投稿日:2023.06.30