問題文全文(内容文):
第1問\ [3] 外接円の半径が3である を考える。点Aから直線BCへ引いた垂線と直線BC
との交点をDとする。
(1) とする。このとき である。
(2) 2辺AB,ACの長さの間に の関係があるとする。
このとき、ABの長さの取り得る値の範囲は であり、
と表せるので、ADの長さの最大値は である。
2022共通テスト数学過去問
第1問\ [3] 外接円の半径が3である
との交点をDとする。
(1)
(2) 2辺AB,ACの長さの間に
このとき、ABの長さの取り得る値の範囲は
2022共通テスト数学過去問
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
第1問\ [3] 外接円の半径が3である を考える。点Aから直線BCへ引いた垂線と直線BC
との交点をDとする。
(1) とする。このとき である。
(2) 2辺AB,ACの長さの間に の関係があるとする。
このとき、ABの長さの取り得る値の範囲は であり、
と表せるので、ADの長さの最大値は である。
2022共通テスト数学過去問
第1問\ [3] 外接円の半径が3である
との交点をDとする。
(1)
(2) 2辺AB,ACの長さの間に
このとき、ABの長さの取り得る値の範囲は
2022共通テスト数学過去問
投稿日:2022.01.16