問題文全文(内容文):
△ABCにおいて、 であるとき、 である。Aを中心とし、Bを通る円をKとし、円Kと直線ACの交点のうち辺AC上にある方をD、もう一方をEとする。また、円Kと直線BCの交点でBと異なるものをFとする。このとき、CE=(ウ)であり、方べきの定理を用いると、 とわかるから である。さらに、直線EFと辺ABの交点をP、直線EFと線分BCの交点をQとすると、 であり、△BFQの面積は である。また、△CPQの面積は である。
△ABCにおいて、
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 問題文
0:20 問題解説(ア)~(イ):1:2:√5or三平方
0:41 問題解説(ウ)~(ク):方べきの定理
2:49 問題解説(ケ)~(セ):メネラウスの定理、面積比
8:01 名言
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#方べきの定理と2つの円の関係#センター試験・共通テスト関連#全統模試(河合塾)#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
△ABCにおいて、 であるとき、 である。Aを中心とし、Bを通る円をKとし、円Kと直線ACの交点のうち辺AC上にある方をD、もう一方をEとする。また、円Kと直線BCの交点でBと異なるものをFとする。このとき、CE=(ウ)であり、方べきの定理を用いると、 とわかるから である。さらに、直線EFと辺ABの交点をP、直線EFと線分BCの交点をQとすると、 であり、△BFQの面積は である。また、△CPQの面積は である。
△ABCにおいて、
投稿日:2021.06.10