【受験算数】和と差に関する問題:(練習❹)年令算、年の差は同じ【予習シリーズ算数・小5下】 - 質問解決D.B.(データベース)

【受験算数】和と差に関する問題:(練習❹)年令算、年の差は同じ【予習シリーズ算数・小5下】

問題文全文(内容文):
現在、父の年令は子どもの年令の4倍ですが、今から4年前は、父の年令は子どもの年令の7倍でした。次の問に答えなさい。
(1)現在、子どもは何才ですか。
(2)父の年令が子どもの年令の3倍になるのは、今から何年後ですか。
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単元: #算数(中学受験)#文章題#和差算・植木算・分配算・倍数算・年齢算・相当算・つるかめ算
教材: #予習シ#予習シ算数・小5下#中学受験教材#つるかめ算の応用と年令算
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
現在、父の年令は子どもの年令の4倍ですが、今から4年前は、父の年令は子どもの年令の7倍でした。次の問に答えなさい。
(1)現在、子どもは何才ですか。
(2)父の年令が子どもの年令の3倍になるのは、今から何年後ですか。
投稿日:2023.03.13

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教材: #予習シ#予習シ演問・小5下#中学受験教材#平面図形と比(1)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
直角三角形ABCを右図のように、直線CE、ED、DG、DFで面積が等しい5つの三角形に分けました。次の問に答えよ。
(1)DCの長さは何cmですか。 (2)三角形ABCの面積は何cm²ですか。 (3)AE:GBを求めなさい。
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福田の数学〜筑波大学2023年理系第4問〜定積分と不等式と回転体の体積

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ a, bを実数とし、$f(x)$=$x$+$a\sin x$, $g(x)$=$b\cos x$とする。
(1)定積分$\displaystyle\int_{-\pi}^{\pi}$$f(x)g(x)dx$ を求めよ。
(2)不等式$\displaystyle\int_{-\pi}^{\pi}$$\left\{f(x)+g(x)\right\}^2dx$≧$\displaystyle\int_{-\pi}^{\pi}$$\left\{f(x)\right\}^2dx$ が成り立つことを示せ。
(3)曲線$y$=|$f(x)$+$g(x)$|、2直線$x$=$-\pi$, $x$=$\pi$、および$x$軸で囲まれた図形を$x$軸の周りに1回転させてできる回転体の体積をVとする。このとき不等式
V≧$\displaystyle\frac{2}{3}r^2$$(r^2-6)$
が成り立つことを示せ。さらに、等号が成立するときのa, bを求めよ。

2023筑波大学理系過去問
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【受験算数】平面図形総合:相似な図形を見つける1

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
四角形$\rm ABCD$は長方形で、$\rm AB=7\,cm$、$\rm AD=50\,cm$です。点$\rm E$は辺$\rm BC$上の点で、 $\rm BE=2\,cm$、点$\rm F$は辺$\rm CD$上の点で、$\rm DF=3\,cm$です。次の各問いに答えなさい。
(1) $\rm AG:GE$を最も簡単な無数の比で答えなさい。
(2) $\rm AH: HF$を最も簡単な整数の比で答えなさい。
(3) 五角形$\rm GECFH$の面積を答えなさい
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小学校のまとめ、中学受験の基礎(キソ) いろいろな計算2/6

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単元: #算数(中学受験)#計算と数の性質#いろいろな計算
指導講師: 算数・数学ちゃんねる
問題文全文(内容文):
小学校のまとめ、中学受験の基礎(キソ) いろいろな計算(2/6)
$2\div \displaystyle \frac{2}{3}=?$

$?$部分を求めよ。
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単元: #算数(中学受験)#過去問解説(学校別)#桜蔭中学
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問題文全文(内容文):
大問1
(1)
\[
\left( \frac{15}{7} + 0.6 \right) \times \boxed{\text{ア}} + 6 \frac{7}{13} - \frac{19}{91} = 9
\]

(2) 底面が正方形の直方体Pと、円柱Qがあります。2つの立体の高さは同じです。図のように、 直方体Pには底面のAからBへ、円柱Qには底面のCからDへ、長さが最も短くなるように側面を1周させて糸を巻きつけたところ、2つの立体に巻きつけた糸の長さは同じとなりました。
① 直方体Pの底面の1辺の長さは、円柱Qの底面の半径の$\boxed{\text{イ}}$倍です。
② 直方体Pの体積は、円柱の体積の$\boxed{\text{ウ}}$倍です。
※図は動画内参照

(3) ある整数nを4で割った余りを(n),7で割った余りを [n] と表すことにします。
たとえば、 6÷4 = 1 余り2なので(6)=2
      6÷7 = 0 余り6なので [6] =6 です。
① (n)= 3 である1以上の整数nについて考えます。
小さい順に並べたとき、2025番目に来る数は$\boxed{\text{エ}}$です。また、1番目から2025番目までの数のうち、 [n] = 5 となる数は $\boxed{\text{オ}}$個あります。
② 1から100までの整数のうち、 (n)= [n] となる整数は $\boxed{\text{カ}}$個あります。
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