問題文全文(内容文):
【第一ピザの定理】
円盤(ピザ)内の任意の1点で4本の直線が互いに45度のなす角で交わっている。このとき、4本の直線によって切り取られる8枚のピザのうち、奇数番目の部分の面積の和は、偶数番目の部分の面積の和に等しい。
*図は動画内参照
【第一ピザの定理】
円盤(ピザ)内の任意の1点で4本の直線が互いに45度のなす角で交わっている。このとき、4本の直線によって切り取られる8枚のピザのうち、奇数番目の部分の面積の和は、偶数番目の部分の面積の和に等しい。
*図は動画内参照
単元:
#数学(中学生)#中1数学#平面図形
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
【第一ピザの定理】
円盤(ピザ)内の任意の1点で4本の直線が互いに45度のなす角で交わっている。このとき、4本の直線によって切り取られる8枚のピザのうち、奇数番目の部分の面積の和は、偶数番目の部分の面積の和に等しい。
*図は動画内参照
【第一ピザの定理】
円盤(ピザ)内の任意の1点で4本の直線が互いに45度のなす角で交わっている。このとき、4本の直線によって切り取られる8枚のピザのうち、奇数番目の部分の面積の和は、偶数番目の部分の面積の和に等しい。
*図は動画内参照
投稿日:2020.09.24





