【理数個別の過去問解説】2018年度一橋大学(前期) 数学 大問1解説 - 質問解決D.B.(データベース)

【理数個別の過去問解説】2018年度一橋大学(前期) 数学 大問1解説

問題文全文(内容文):
自然数nの各位の和を$S(n)$とする。$n\geqq 10000$のとき、
$n\gt 30S(n)+2018$が成り立つことを示せ。
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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
自然数nの各位の和を$S(n)$とする。$n\geqq 10000$のとき、
$n\gt 30S(n)+2018$が成り立つことを示せ。
投稿日:2022.07.06

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^2+2x+a$
$f(x)=0$が相違なる実根をもち、$f(f(x))=0$が重解$\gamma$をもつ。
$\gamma,a$の値を求めよ。

出典:東京工業大学 過去問
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{5}$ (2)$f(x)$=$x-$$\displaystyle\frac{1}{x}$とする。自然数$a$,$b$,$c$の組で$a$≦$b$≦$c$かつ$f(a)$+$f(b)$+$f(c)$が自然数であるものの総数は$\boxed{\ \ ト\ \ }$個である。その中で$f(a)$+$f(b)$+$f(c)$の値が最大になるのは($a$,$b$,$c$)=$\boxed{\ \ ナ\ \ }$のときである。
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【化学】有機化学:2021年度慶應義塾大学薬学部問4(2) チャプター2

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2021年度慶應義塾大学薬学部問4(2) チャプター2
化合物Aは、水素原子、炭素原子、酸素原子のみから構成され、ベンゼン環を2個含む分子量500以下のエステルである。0.846gの化合物Aを完全燃焼すると、二酸化炭素2.51gと水0.594gを生じた。化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し加水分解すると、化合物Bのナトリウム塩と化合物Cが生成した。化合物Bを過マンガン酸カリウムで酸化すると化合物Dが生成した。化合物Dと化合物Eを次々と縮合重合させると、高分子化合物Fが得られ、これは繊維として衣料品に用いられる他、樹脂としてペットボトルの原料となる。
一方、化合物Cに濃硫酸を加え170°Cで加熱したところ、化合物Cおよびその構造異性体H、Iが生成した。化合物Hと化合物Iはシスートランス異性体の関係にあり、化合物 Hはシス形、化合物Iはトランス形である。化合物Cをオゾン分解したところ、化合物Jと化合物Kが得られた。また、化合物 Hをオゾン分解したところ、ベンズアルデヒドと化合物Lが得られた。化合物Jと化合物Lはフェーリング液を還元し赤色沈澱を生成した。化合物Kはフェーリング液を還元しなかったが、ヨードホルム反応は陽性だった。なお、オゾン分解の反応経路を図1に示す。
問2 化合物D、E、Kの化合物名を解答用紙に書きなさい。
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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1(2)あるクラスの生徒は12人で、A,B,Cの3つのグループに分かれている。
Aグループは3人、Bグループは4人、Cグループは5人の生徒からなる。
このクラスでテストを行った。各人の点数は0以上10以下の整数である。
(i) A グループの生徒3人の点数の分散は6であり、そのうち2人の点数はそれぞれ2と5である。
このとき、 残りの1人の点数は[イ]である。
(ii)さらに、Bグループの生徒4人の点数の平均値は2であり、分散は3である。
Cグループの生徒5人の点数の平均値は5であり、分散は6である。
このとき、クラスの生徒12人の点数の平均値は[ウ]であり、分散は[エ]である。

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#平面上の曲線#図形と方程式#軌跡と領域#2次曲線#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
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動くとき、線分APの中点をMとし、線分APの垂直二等分線をlとする。
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