福田の数学〜明治大学2022年全学部統一入試12AB第1問(4)〜角の二等分線と辺の長さの軽量 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜明治大学2022年全学部統一入試12AB第1問(4)〜角の二等分線と辺の長さの軽量

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}} \ (4)三角形ABCの\angle Aの二等分線と辺BCとの交点をDとする。\hspace{50pt}\\
AB=8,\ AC=3,\ AD=4\ とするとき、\hspace{110pt}\\
\\
BD:CD=\boxed{\ \ ソ\ \ }:\boxed{\ \ タ\ \ }\ であり、BC=\frac{\boxed{\ \ チツ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ テ\ \ }}}{\boxed{\ \ ト\ \ }}\ である。
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}} \ (4)三角形ABCの\angle Aの二等分線と辺BCとの交点をDとする。\hspace{50pt}\\
AB=8,\ AC=3,\ AD=4\ とするとき、\hspace{110pt}\\
\\
BD:CD=\boxed{\ \ ソ\ \ }:\boxed{\ \ タ\ \ }\ であり、BC=\frac{\boxed{\ \ チツ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ テ\ \ }}}{\boxed{\ \ ト\ \ }}\ である。
\end{eqnarray}
投稿日:2022.08.27

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問題文全文(内容文):
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(2) 6x²-5x-6

(3) 3x²-2xy-y²

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ 0 \leqq a \leqq b \leqq 1を満たすa,bに対し、関数\\
f(x)=|x(x-1)|+|(x-a)(x-b)|\\
を考える。xが実数の範囲を動くとき、f(x)は最小値mをもつとする。\\
(1)x \lt 0およびx \gt 1ではf(x) \gt mとなることを示せ。\\
(2)m=f(0)またはm=f(1)であることを示せ。\\
(3)a,bが0 \leqq a \leqq b \leqq 1を満たして動くとき、mの最大値を求めよ。
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)整数kに対して、xの2次方程式x^2+kx+k+35=0の解を\alpha_k,\beta_kとおく。\\
ただし、方程式が重解をもつときは\alpha_k=\beta_kである。また\\
U=\left\{k|kは整数、かつ|k| \leqq 100 \right\}\\
を全体集合とし、その部分集合\\
A=\left\{k|k \in Uかつ\alpha_k,\beta_kはともに実数で\alpha_k≠\beta_k\right\}\\
B=\left\{k|k \in Uかつ\alpha_k,\beta_kの実数はともに2より大きい\right\}\\
C=\left\{k|k \in Uかつ\alpha_k,\beta_kの実部と虚部はすべて整数\right\}\\
を考える。このときn(A)=\boxed{\ \ (か)\ \ },n(A \cap B)=\boxed{\ \ (き)\ \ },n(\bar{ A } \cap B)=\boxed{\ \ (く)\ \ },\\
n(A \cap C)=\boxed{\ \ (け)\ \ },n(\bar{ A } \cap C)=\boxed{\ \ (こ)\ \ }である。ただし有限集合Xに対して\\
その要素の個数をn(X)で表す。また\bar{ A }はAの補集合である。
\end{eqnarray}
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