【違いをしっかり理解!!】固体・気体の溶解度(固液平衡・溶解度曲線・気液平衡・ヘンリーの法則)〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【違いをしっかり理解!!】固体・気体の溶解度(固液平衡・溶解度曲線・気液平衡・ヘンリーの法則)〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

問題文全文(内容文):
固体・気体の溶解度について解説します。
固液平衡・溶解度曲線・気液平衡・ヘンリーの法則

0:00 この1本で計算をマスター!
3:24 硝酸カリウムは水$100$gに、$27$℃で$40$g、$80$℃で$169$g溶ける。
  $80$℃の飽和水溶液$200$gに含まれる硝酸カリウムは何gか?
5:10 硝酸カリウムは水$100$gに、$40$℃で$64$g、$25$℃で$38$g溶ける。
  $40$℃の飽和水溶液$100$gを$25$℃に冷却すると、硝酸カリウムは何g析出するか?
6:32 塩化カリウムは水$100$gに、$10$℃で$30$g、$80$℃で$52$g溶ける。
  $80$℃の飽和水溶液$200$gから水$80$gを蒸発させたとき、塩化カリウムは何g析出するか?
7:53 気体の溶解度
10:38 ヘンリーの法則のルール
11:11 押した分だけ溶ける!
11:30 体積は圧力によらず一定である
13:12 $0$℃、$1.01×10^5$Pa (標準状態)において、酸素は$1$Lの水に$44.8$mL溶ける。
   $0$°C,$5.05×10^5$Paで、$1$Lの水に溶ける酸素は何g?
18:33 $0$℃、$1.01×10^5$Pa (標準状態)において、メタンは$1$Lの水に$56$mL溶ける。
   $0$°C,$2.02×10^5$Paで、$5$Lの水に溶けるメタンは何g?
単元: #化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
固体・気体の溶解度について解説します。
固液平衡・溶解度曲線・気液平衡・ヘンリーの法則

0:00 この1本で計算をマスター!
3:24 硝酸カリウムは水$100$gに、$27$℃で$40$g、$80$℃で$169$g溶ける。
  $80$℃の飽和水溶液$200$gに含まれる硝酸カリウムは何gか?
5:10 硝酸カリウムは水$100$gに、$40$℃で$64$g、$25$℃で$38$g溶ける。
  $40$℃の飽和水溶液$100$gを$25$℃に冷却すると、硝酸カリウムは何g析出するか?
6:32 塩化カリウムは水$100$gに、$10$℃で$30$g、$80$℃で$52$g溶ける。
  $80$℃の飽和水溶液$200$gから水$80$gを蒸発させたとき、塩化カリウムは何g析出するか?
7:53 気体の溶解度
10:38 ヘンリーの法則のルール
11:11 押した分だけ溶ける!
11:30 体積は圧力によらず一定である
13:12 $0$℃、$1.01×10^5$Pa (標準状態)において、酸素は$1$Lの水に$44.8$mL溶ける。
   $0$°C,$5.05×10^5$Paで、$1$Lの水に溶ける酸素は何g?
18:33 $0$℃、$1.01×10^5$Pa (標準状態)において、メタンは$1$Lの水に$56$mL溶ける。
   $0$°C,$2.02×10^5$Paで、$5$Lの水に溶けるメタンは何g?
投稿日:2023.07.05

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問題文全文(内容文):
水素とメタンの物質量の比が2:1の混合気体が0℃,1.013×10^5Paで3.0Lである。これを完全燃焼させるには,0℃,1.013×10^5Paの空気は何L必要か。
(空気中に酸素は20%含まれるものとする)
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高校化学の計算問題(問題024・2021麻布大学)ヘンリーの法則の基本をおさえよう!

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問題文全文(内容文):
問題 気体の溶解に関する,次の文中の空欄$ \boxed{1} ~\boxed{ 3 }$に当てはまる数値として最も近いものを
それぞれの〔解答群〕から 1 つずつ選べ。
ただし,窒素 $N_2$ のモル質量は $28.0g/mol$,空気中に
は体積パーセントで $80%$の窒素が常に含まれているものとし,気体の水への溶解はヘンリーの法則に従うものとする。

窒素 $N_2$は,$40℃,1.0×10^5Pa$ において,水 $1.0L$ に $5.5×10^{-4}mol$ 溶ける。
$40℃$で$2.5×10^5Pa$ の空気が $3.0L$ の水に接しているとき,空気中の窒素の分圧が$\boxed{1} Pa$ であることから,水に溶けている窒素の質量が$\boxed{2}g$ であると計算できる。
また,この状態から,温度を $40℃$に保ったまま,空気が水に接する圧力を $1.5×10^5Pa$ に低下させると,$3.0L$ の水から $\boxed{3} mol$の窒素が発生する。

$\boxed{1}$の解答群
① $8.0×10^4$ ② $1.0×10^5$ ③ $1.5×10^5$
④ $2.0×10^5$ ⑤ $2.5×10^5$

$\boxed{2}$の解答群
① $1.5×10^{-2}$ ② $3.1×10^{-2}$ ③ $6.3×10^{-2}$
④ $9.2×10^{-2}$ ⑤ $1.2×10^{-1}$

$\boxed{3}$の解答群
① $1.0×10^{-3}$ ② $1.3×10^{-3}$ ③ $1.6×10^{-3}$
④ $1.9×10^{-3}$ ⑤ $2.2×10^{-3}$
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濃度不明の$K_2Cr_2O_7$の硫酸酸性水溶液$5.00mL$に$0.150mol/L$の$(COOH)_2$水溶液を加えていった。
このとき、発生した$CO_2$の物質量と$(COOH)_2$水溶液の滴下量の関係は図2のようになった。
この反応における$K_2Cr_2O_7$と$(COOH)_2$のはたらきは、電子を含む次のイオン反応式で表される。

$C3_2O_7^{-2} + 14H^{+} +6e^{-}→2Cr^{3+} + 7H_2O$
$(COOH)_2→2CO_2 + 2H^{+} + 2e^{-}$
$K_2Cr_2O_7$水溶液の濃度は何$mol/L$か。
最も適当な数値を、下の①~⑥のうちから一つ選べ。

①$0.0500$ ②$0.100$ ③$0.150$
④$0.200$ ⑤$0.300$⑥$0.900$
※表は動画内参照
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①希硫酸を$(H_{2}SO_{4})$を$Pt$極板で電気分解する。
②希硫酸を$(H_{2}SO_{4})$を$Cu$極板で電気分解する。
③食塩水$(N_{a}CI)$を$Pt$極板で電気分解する。
④硫酸銅水溶液$(CuSO_{4})$を$Cu$極板で電気分解する。
⑤食塩水$(NaCI)$を$Cu$極板で電気分解する。
⑥水酸化ナトリウム水溶液$(NaOH)$を$Pt$極板で電気分解する。
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