問題文全文(内容文):
化学基礎 2022年版
化学反応式とモル計算(量的関係計算)
Q1 窒素1.12Lと水素を燃焼したとき、発生したアンモニアは何Lか?
Q2 亜鉛6.5gと過不足なく反応する塩化水素は何gか?
(H:1,Cl:35.5,Zn:65)
Q3 メタンとプロパンの混合気体を、完全燃焼させると、標準状態で156.8mLの二酸化炭素と0.198gの水が得られた。消費された酸素は標準状態で何mL?
Q4 酸素ガス中で無声放電を行うと、一部がオゾンに変化する。1000mLの酸素中で放電したら、一部がオゾンに変化して、全体積が970mLになった。反応した酸素は何mLか?
Q5 気体のエチレン1.4gに、標準状態で5.6Lの酸素を混合して点火すると一方の気体の一部が未反応のまま残った。未反応のまま残った気体に質量は?
化学基礎 2022年版
化学反応式とモル計算(量的関係計算)
Q1 窒素1.12Lと水素を燃焼したとき、発生したアンモニアは何Lか?
Q2 亜鉛6.5gと過不足なく反応する塩化水素は何gか?
(H:1,Cl:35.5,Zn:65)
Q3 メタンとプロパンの混合気体を、完全燃焼させると、標準状態で156.8mLの二酸化炭素と0.198gの水が得られた。消費された酸素は標準状態で何mL?
Q4 酸素ガス中で無声放電を行うと、一部がオゾンに変化する。1000mLの酸素中で放電したら、一部がオゾンに変化して、全体積が970mLになった。反応した酸素は何mLか?
Q5 気体のエチレン1.4gに、標準状態で5.6Lの酸素を混合して点火すると一方の気体の一部が未反応のまま残った。未反応のまま残った気体に質量は?
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
化学基礎 2022年版
化学反応式とモル計算(量的関係計算)
Q1 窒素1.12Lと水素を燃焼したとき、発生したアンモニアは何Lか?
Q2 亜鉛6.5gと過不足なく反応する塩化水素は何gか?
(H:1,Cl:35.5,Zn:65)
Q3 メタンとプロパンの混合気体を、完全燃焼させると、標準状態で156.8mLの二酸化炭素と0.198gの水が得られた。消費された酸素は標準状態で何mL?
Q4 酸素ガス中で無声放電を行うと、一部がオゾンに変化する。1000mLの酸素中で放電したら、一部がオゾンに変化して、全体積が970mLになった。反応した酸素は何mLか?
Q5 気体のエチレン1.4gに、標準状態で5.6Lの酸素を混合して点火すると一方の気体の一部が未反応のまま残った。未反応のまま残った気体に質量は?
化学基礎 2022年版
化学反応式とモル計算(量的関係計算)
Q1 窒素1.12Lと水素を燃焼したとき、発生したアンモニアは何Lか?
Q2 亜鉛6.5gと過不足なく反応する塩化水素は何gか?
(H:1,Cl:35.5,Zn:65)
Q3 メタンとプロパンの混合気体を、完全燃焼させると、標準状態で156.8mLの二酸化炭素と0.198gの水が得られた。消費された酸素は標準状態で何mL?
Q4 酸素ガス中で無声放電を行うと、一部がオゾンに変化する。1000mLの酸素中で放電したら、一部がオゾンに変化して、全体積が970mLになった。反応した酸素は何mLか?
Q5 気体のエチレン1.4gに、標準状態で5.6Lの酸素を混合して点火すると一方の気体の一部が未反応のまま残った。未反応のまま残った気体に質量は?
投稿日:2022.10.31