福田の一夜漬け数学〜順列・組合せ(10)〜最短経路(後編) - 質問解決D.B.(データベース)

福田の一夜漬け数学〜順列・組合せ(10)〜最短経路(後編)

問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 図のような道路がある。(※動画参照)地点AからBまで
最短経路を進むとき道順は何通りあるか。

${\Large\boxed{2}}$ 図のような道路がある。(※動画参照)地点AからBまで
最短経路を進むとき道順は何通りあるか。
単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 図のような道路がある。(※動画参照)地点AからBまで
最短経路を進むとき道順は何通りあるか。

${\Large\boxed{2}}$ 図のような道路がある。(※動画参照)地点AからBまで
最短経路を進むとき道順は何通りあるか。
投稿日:2018.07.02

<関連動画>

福田の数学〜中央大学2023年経済学部第2問〜確率漸化式

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単元: #数A#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ 正の整数$a$を入力すると0以上$a$以下の整数のどれか1つを等しい確率で出力する装置がある。この装置に$a$=10を入力する操作を$n$回繰り返す。出力された$n$個の整数の和が偶数となる確率を$p_n$、奇数となる確率を$q_n$とするとき、以下の問いに答えよ。
(1)$p_1$, $q_1$を求めよ。
(2)$p_{n+1}$を$p_n$, $q_n$を用いて表せ。
(3)$p_n$を$n$の式で表せ。
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福田の数学〜青山学院大学2022年理工学部第1問〜サイコロの目の約数倍数の確率

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1個のさいころを3回投げるとき、出た目を順にX_1,X_2,X_3とする。
また、$Y=\frac{X_2X_3}{X_1}$とする。
(1)$X_1=2$のとき、Yが整数となる確率は$\frac{\boxed{ア}}{\boxed{イ}}$である。

(2)$X_1=3$のとき、Yが整数となる確率は$\frac{\boxed{ウ}}{\boxed{エ}}\ である。

(3)$X_1=4$のとき、Yが整数となる確率は$\frac{\boxed{オ}}{\boxed{カキ}}$である。

(4)Yが整数となる確率は$\frac{\boxed{クケ}}{\boxed{コサ}}$である。

2022青山学院大学理工学部過去問
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福田の数学〜慶應義塾大学2023年理工学部第3問〜確率と漸化式(難問)Part3

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 何も入っていない2つの袋A,Bがある。いま、「硬貨を1枚投げて表が出たら袋A、裏が出たら袋Bを選び、以下のルールに従って選んだ袋の中に玉を入れる」
という操作を繰り返す。
ルール
・選んだ袋の中に入っている玉の数がもう一方の袋の中に入っている玉の数より多いか、2つの袋の中に入っている玉の数が同じとき、選んだ袋の中に玉を1個入れる。
・選んだ袋の中に入っている玉の数がもう一方の袋の中に入っている玉の数より少ないとき、選んだ袋の中に入っている玉の数が、もう一方の袋の中に入っている玉の数と同じになるまで選んだ袋の中に玉をいれる。

たとえば、上の操作を3回行ったとき、硬貨が順に表、表、裏と出たとすると、
A,B2つの袋の中の玉の数は次のように変化する。
A:0個 B:0個 → A:1個 B:0個 → A:2個 B:0個 → A:2個 B:2個
(1)4回目の操作を終えたとき、袋Aの中に3個以上の玉が入っている確率は$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。また、4回目の操作を終えた時点で袋Aの中に3個以上の玉が入っているという条件の下で、7回目の操作を終えたとき袋Bの中に入っている玉の数が3個以下である条件付き確率は$\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
(2)$n$回目の操作を終えたとき、袋Aの中に入っている玉の数のほうが、袋Bの中に入っている玉の数より多い確率を$p_n$とする。
$p_{n+1}$を$p_n$を用いて表すと$p_{n+1}$=$\boxed{\ \ ク\ \ }$となり、これより$p_n$を$n$を用いて表すと$p_n$=$\boxed{\ \ ケ\ \ }$となる。
(3)$n$回目($n$≧4)の操作を終えたとき、袋Aの中に$n-1$個以上の玉が入っている確率は$\boxed{\ \ コ\ \ }$であり、$n-2$個以上の玉が入っている確率は$\boxed{\ \ サ\ \ }$である。
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「ひっかけ方」 By にっし~Diaryさん

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単元: #数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
ポケモントレーナーA君は、伝説のポケモンMに遭遇し、ポケモンNを戦闘に出した。
A君は持ち物として、モンスターボール、スーパーボール、ハイパーボールをそれぞれ
十分に持っている。

1ターンにとれる行動は、「ポケモンNで伝説のポケモンMを攻撃する」か「3種類のい
ずれかのボールを1個投げる」だけである。
また、連続する2ターンのうち少なくとも1ターンは必ずハイパーボールを投げる。

10ターン目に伝説のポケモンを捕まえたとするとき、A君が10ターンで取った行動の組
み合わせとして考えられるのは全部で何通りか。
ただし、伝説のポケモンMは何回攻撃しても倒れることはないとする。
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質問に対する返答。別解。整数問題、場合の数

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単元: #数A#場合の数と確率#整数の性質#場合の数#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$1 \leqq t < u <v \leqq 6m$
$t+u+v =6m$
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