【数Ⅱ】指数関数のグラフと不等式【底が1より大きいか小さいかで全然違うグラフになる!】 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】指数関数のグラフと不等式【底が1より大きいか小さいかで全然違うグラフになる!】

問題文全文(内容文):
指数関数のグラフと不等式に関して解説していきます.
単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師: めいちゃんねる
問題文全文(内容文):
指数関数のグラフと不等式に関して解説していきます.
投稿日:2022.07.21

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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 硬貨を2枚投げる試行を3回繰り返して、1回目、2回目、3回目に出た表の枚数\\
を順に\alpha,\beta,\gammaとする。3次関数\\
f(x)=(x-\alpha)(x-\beta)(x-\gamma)\\
を考える。\\
(1)関数y=f(x)が極値をとらない確率は\frac{\boxed{\ \ ト\ \ }}{\boxed{\ \ ナ\ \ }}である。\\
(2)関数y=f(x)が極大値をとるとき、その極大値の取り得る値のうち最小のもの\\
は\boxed{\ \ ニ\ \ }で、最大のものは\frac{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}である。\\
(3)関数y=f(x)が極大値\boxed{\ \ ニ\ \ }をとる確率は\frac{\boxed{\ \ ノ\ \ }}{\boxed{\ \ ハ\ \ }}である。\\
(4)関数y=f(x)が極大値\frac{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}を取る確率は\frac{\boxed{\ \ ヒ\ \ }}{\boxed{\ \ フ\ \ }}である。
\end{eqnarray}

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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 指数対数(2) 指数法則(2)\\
(1)\sqrt[3]{54}×\sqrt7×\sqrt[4]{14}×\frac{1}{\sqrt[4]{490}}×\sqrt[4]{10}×\frac{1}{\sqrt[4]7}×\frac{1}{\sqrt[12]2}\\
(2)\sqrt[3]{54}+\frac{3}{2}\sqrt[6]4+\sqrt[3]{-\frac{1}{4}}\\
\\
\frac{1}{\sqrt[3]2+1}の分母を有理化せよ。
\end{eqnarray}
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