指数関数
指数対数 4STEP数Ⅱ 339,340,341 指数計算の基本2【ゆう☆たろうがていねいに解説】
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
339 a>0, $a^{2x}=5$のとき,$(a^{4x}-a^{-4x})÷(a^x-a^{-x})$の値を求めよ
340 $2^x-2^{-x}=3$のとき,$2^x+2^{-x}$の値を求めよ
341 地球と太陽の距離を$1.5×10^{11}$m,光の進む速さを毎秒$3.0×10^8$mとする。このとき,光が太陽から地球まで到達するには何秒かかるか
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339 a>0, $a^{2x}=5$のとき,$(a^{4x}-a^{-4x})÷(a^x-a^{-x})$の値を求めよ
340 $2^x-2^{-x}=3$のとき,$2^x+2^{-x}$の値を求めよ
341 地球と太陽の距離を$1.5×10^{11}$m,光の進む速さを毎秒$3.0×10^8$mとする。このとき,光が太陽から地球まで到達するには何秒かかるか
綺麗に解けるように作られた問題
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=\frac{9^x}{9^x+3}$とするとき
$f(\frac1{2024})+f(\frac2{2024})+f(\frac3{2024})+\cdots+f(\frac{2023}{2024})$
の値を求めよ
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$f(x)=\frac{9^x}{9^x+3}$とするとき
$f(\frac1{2024})+f(\frac2{2024})+f(\frac3{2024})+\cdots+f(\frac{2023}{2024})$
の値を求めよ
福田の数学〜慶應義塾大学2024年理工学部第1問(1)〜6番目に大きい約数と6乗根に最も近い自然数
単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
( 1 ) 2024 の約数の中で 1 番大きいものは 2024 だが、 6 番目に大きいものは ア である。 2024 の 6 乗根に最も近い自然数は イ である。
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( 1 ) 2024 の約数の中で 1 番大きいものは 2024 だが、 6 番目に大きいものは ア である。 2024 の 6 乗根に最も近い自然数は イ である。
福田のおもしろ数学048〜10秒チャレンジ〜大小比較
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$2^{55},3^{44},4^{33},5^{22}$を小さい順に並べなさい。
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$2^{55},3^{44},4^{33},5^{22}$を小さい順に並べなさい。
どっちがでかい?
指数法則の話がしたいだけの動画
【FULL】定期テスト直前対策!指数対数解説動画フルパック流し【数Ⅱ】
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#数学(高校生)
教材:
#4STEP(4ステップ)数学#4STEP数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#指数関数と対数関数
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
指数対数のまとめ動画です。
指数計算法則から対数応用問題まで
見たい内容のシーンをチャプターから選んで下さい!!
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指数対数のまとめ動画です。
指数計算法則から対数応用問題まで
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中学生も挑戦して どっちがでかい
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$
\begin{eqnarray}
どっちがでかい?\\
2^{266}\quad VS\quad 7^{100}
\end{eqnarray}
$
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$
\begin{eqnarray}
どっちがでかい?\\
2^{266}\quad VS\quad 7^{100}
\end{eqnarray}
$
【短時間でポイントチェック!!】指数の計算の基礎(数1・化学でも使える)〔現役講師解説、数学〕
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
①$a^2 \times a^9 \div a^5$
②$a^{-\frac{1}{2}} \times a^{\frac{2}{3}}$
③$\{(\frac{25}{16})^{-\frac{5}{4}}\}^\frac{2}{5}$
④$3^4 \times 3^{-5} \div 3^{-6}$
⑤$8^5 \times 32^{-4} \div 2^{-7}$
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①$a^2 \times a^9 \div a^5$
②$a^{-\frac{1}{2}} \times a^{\frac{2}{3}}$
③$\{(\frac{25}{16})^{-\frac{5}{4}}\}^\frac{2}{5}$
④$3^4 \times 3^{-5} \div 3^{-6}$
⑤$8^5 \times 32^{-4} \div 2^{-7}$
指数・対数の基本問題
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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$
\begin{eqnarray}
&&3^a=7^b=441\\
&&\frac{ab}{a+b} = ?
\end{eqnarray}
$
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$
\begin{eqnarray}
&&3^a=7^b=441\\
&&\frac{ab}{a+b} = ?
\end{eqnarray}
$
指数方程式
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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$
\begin{eqnarray}
&&解け\\
&&x>0\\
&&2x^{2x}=1
\end{eqnarray}
$
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$
\begin{eqnarray}
&&解け\\
&&x>0\\
&&2x^{2x}=1
\end{eqnarray}
$
どっちがでかい?(5^10+12^10)vs13^10
どっちがでかい?
整数問題 2通りの解法で
単元:
#数A#数Ⅱ#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$ 自然数
$7^{2n-1}+9^{2n-1}+47^{2n-1}$
は63の倍数であることを示せ。
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$n$ 自然数
$7^{2n-1}+9^{2n-1}+47^{2n-1}$
は63の倍数であることを示せ。
4乗根の計算
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#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x=\sqrt[4]{8}+\sqrt[4]{4}+\sqrt[4]{2}+1のとき,\dfrac{1}{x^4}+\dfrac{4}{x^3}+\dfrac{6}{x^2}+\dfrac{4}{x}の値を求めよ.$
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$ x=\sqrt[4]{8}+\sqrt[4]{4}+\sqrt[4]{2}+1のとき,\dfrac{1}{x^4}+\dfrac{4}{x^3}+\dfrac{6}{x^2}+\dfrac{4}{x}の値を求めよ.$
指数・対数の基本.2通りの解法(実質同じだけど)
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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 3^a=125,5^b-49,7^c=81,abc=?,これを解け.$
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$ 3^a=125,5^b-49,7^c=81,abc=?,これを解け.$
不定方程式
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#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ a,b,cは実数である.
a+b+c=\sqrt{45},
a^2+b^2+c^2=15,
a^4+b^4+c^4=?,
これを解け.$
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$ a,b,cは実数である.
a+b+c=\sqrt{45},
a^2+b^2+c^2=15,
a^4+b^4+c^4=?,
これを解け.$
指数が無理数であることの証明
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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 12^m=18のとき
①mは無理数であることを証明せよ.
②2^{\frac{2m-1}{m-2}}の値を求めよ.$
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$ 12^m=18のとき
①mは無理数であることを証明せよ.
②2^{\frac{2m-1}{m-2}}の値を求めよ.$
素数になる4次式
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ mは整数である.m^4+5m^3+6m^2+5m+1が素数となるmをすべて求めよ.$
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$ mは整数である.m^4+5m^3+6m^2+5m+1が素数となるmをすべて求めよ.$
解はあれだけですか?
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ xは正の実数である.3^x+3^{\frac{1}{x}}=6,これを解け.$
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$ xは正の実数である.3^x+3^{\frac{1}{x}}=6,これを解け.$
わざとらしい連立方程式
指数方程式
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x,yは正の実数である.x^{x+y}=y^{12},y^{x+y}=x^3,これを解け.$
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$ x,yは正の実数である.x^{x+y}=y^{12},y^{x+y}=x^3,これを解け.$
ベトナム数学オリンピック
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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ a+b+c=2022,
\dfrac{1}{a}+\dfrac{1}{b}+\dfrac{1}{c}=\dfrac{1}{2022},
\dfrac{1}{a^{2023}}+\dfrac{1}{b^{2023}}+\dfrac{1}{c^{2023}}=?,
これを解け.$
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$ a+b+c=2022,
\dfrac{1}{a}+\dfrac{1}{b}+\dfrac{1}{c}=\dfrac{1}{2022},
\dfrac{1}{a^{2023}}+\dfrac{1}{b^{2023}}+\dfrac{1}{c^{2023}}=?,
これを解け.$
指数の基本問題
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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x,yは実数である.2^x+2^y=10,4^{x+y}=5,2^{x-y}+2^{y-x}=?,これを解け.$
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$ x,yは実数である.2^x+2^y=10,4^{x+y}=5,2^{x-y}+2^{y-x}=?,これを解け.$
指数の基本
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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 5^a=30^b=1296,\dfrac{ab}{a-b}の値を求めよ.$
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$ 5^a=30^b=1296,\dfrac{ab}{a-b}の値を求めよ.$
すっきりするただの計算問題
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x=\sqrt2+1のとき,\dfrac{x^7-x}{x^8+1}の値を求めよ.$
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$ x=\sqrt2+1のとき,\dfrac{x^7-x}{x^8+1}の値を求めよ.$
ただの約分
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ \dfrac{1+2+3+4+8+・・・・・・+2^{2024}}{1+8+64+512+・・・・・・+2^{2022}},これを計算せよ.$
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$ \dfrac{1+2+3+4+8+・・・・・・+2^{2024}}{1+8+64+512+・・・・・・+2^{2022}},これを計算せよ.$
自力で対数の範囲を求めて桁数を出す【数学 入試問題】【岐阜大学】
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#岐阜大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
(1)不等式$\dfrac{3}{10}<log_{10} 2<\dfrac{4}{13}$を証明せよ。
(2)(1)を用いて、$2^{100}は何桁の数か答えよ。
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(1)不等式$\dfrac{3}{10}<log_{10} 2<\dfrac{4}{13}$を証明せよ。
(2)(1)を用いて、$2^{100}は何桁の数か答えよ。
福田の共通テスト直前演習〜2021年共通テスト数学ⅡB問題1[2]。指数関数の問題。
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} [2]二つの関数f(x)=\frac{2^x+2^{-x}}{2}, g(x)=\frac{2^x-2^{-x}}{2} について考える。\\
(1)f(0)=\boxed{\ \ セ\ \ }, g(0)=\boxed{\ \ ソ\ \ }\ である。また、f(x)は\\
相加平均と相乗平均の関係から、x=\boxed{\ \ タ\ \ }で最小値\boxed{\ \ チ\ \ }をとる。\\
g(x)=-2となるxの値は\log_2(\sqrt{\boxed{\ \ ツ\ \ }}-\boxed{\ \ テ\ \ })である。\\
\\
(2)次の①~④は、xにどのような値を代入しても常に成り立つ。\\
f(-x)=\boxed{\ \ ト\ \ } \ldots① g(-x)=\boxed{\ \ ナ\ \ } \ldots②\\
\left\{f(-x)\right\}^2-\left\{g(-x)\right\}^2=\boxed{\ \ ニ\ \ } \ldots③
g(2x)=\boxed{\ \ ヌ\ \ }\ f(x)g(x) \ldots④\\
\\
\boxed{\ \ ト\ \ }、\boxed{\ \ ナ\ \ }の解答群\\
⓪f(x) ①-f(x) ②g(x) ③-g(x)
\\
\\
(3)花子:①~④は三角関数の性質に似ているね。\\
太郎:三角関数の加法定理に類似した式(\textrm{A})~(\textrm{D})を考えてみたけど、常に\\
成り立つ式はあるだろうか。\\
花子:成り立たない式を見つけるために、式(\textrm{A})~(\textrm{D})の\betaに\\
何か具体的な値を代入して調べてみたら?\\
\\
太郎さんが考えた式\\
f(\alpha-\beta)=f(\alpha)g(\beta)+g(\alpha)f(\beta) \ldots(\textrm{A})
f(\alpha+\beta)=f(\alpha)g(\beta)+g(\alpha)f(\beta) \ldots(\textrm{B})\\
f(\alpha-\beta)=f(\alpha)g(\beta)+g(\alpha)f(\beta) \ldots(\textrm{C})
f(\alpha+\beta)=f(\alpha)g(\beta)-g(\alpha)f(\beta) \ldots(\textrm{D})\\
\\
(1),(2)で示されたことのいくつかを利用すると、式(\textrm{A})~(\textrm{D})のうち、\\
\boxed{\ \ ネ\ \ }以外の3つは成り立たないことが分かる。\boxed{\ \ ネ\ \ }は左辺と右辺を\\
それぞれ計算することによって成り立つことが確かめられる。\\
\\
\boxed{\ \ ネ\ \ }の解答群\\
⓪(\textrm{A}) ①(\textrm{B}) ②(\textrm{C}) ③(\textrm{D})
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} [2]二つの関数f(x)=\frac{2^x+2^{-x}}{2}, g(x)=\frac{2^x-2^{-x}}{2} について考える。\\
(1)f(0)=\boxed{\ \ セ\ \ }, g(0)=\boxed{\ \ ソ\ \ }\ である。また、f(x)は\\
相加平均と相乗平均の関係から、x=\boxed{\ \ タ\ \ }で最小値\boxed{\ \ チ\ \ }をとる。\\
g(x)=-2となるxの値は\log_2(\sqrt{\boxed{\ \ ツ\ \ }}-\boxed{\ \ テ\ \ })である。\\
\\
(2)次の①~④は、xにどのような値を代入しても常に成り立つ。\\
f(-x)=\boxed{\ \ ト\ \ } \ldots① g(-x)=\boxed{\ \ ナ\ \ } \ldots②\\
\left\{f(-x)\right\}^2-\left\{g(-x)\right\}^2=\boxed{\ \ ニ\ \ } \ldots③
g(2x)=\boxed{\ \ ヌ\ \ }\ f(x)g(x) \ldots④\\
\\
\boxed{\ \ ト\ \ }、\boxed{\ \ ナ\ \ }の解答群\\
⓪f(x) ①-f(x) ②g(x) ③-g(x)
\\
\\
(3)花子:①~④は三角関数の性質に似ているね。\\
太郎:三角関数の加法定理に類似した式(\textrm{A})~(\textrm{D})を考えてみたけど、常に\\
成り立つ式はあるだろうか。\\
花子:成り立たない式を見つけるために、式(\textrm{A})~(\textrm{D})の\betaに\\
何か具体的な値を代入して調べてみたら?\\
\\
太郎さんが考えた式\\
f(\alpha-\beta)=f(\alpha)g(\beta)+g(\alpha)f(\beta) \ldots(\textrm{A})
f(\alpha+\beta)=f(\alpha)g(\beta)+g(\alpha)f(\beta) \ldots(\textrm{B})\\
f(\alpha-\beta)=f(\alpha)g(\beta)+g(\alpha)f(\beta) \ldots(\textrm{C})
f(\alpha+\beta)=f(\alpha)g(\beta)-g(\alpha)f(\beta) \ldots(\textrm{D})\\
\\
(1),(2)で示されたことのいくつかを利用すると、式(\textrm{A})~(\textrm{D})のうち、\\
\boxed{\ \ ネ\ \ }以外の3つは成り立たないことが分かる。\boxed{\ \ ネ\ \ }は左辺と右辺を\\
それぞれ計算することによって成り立つことが確かめられる。\\
\\
\boxed{\ \ ネ\ \ }の解答群\\
⓪(\textrm{A}) ①(\textrm{B}) ②(\textrm{C}) ③(\textrm{D})
\end{eqnarray}
福田のわかった数学〜高校2年生091〜指数対数(4)指数関数の最大最小
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 指数対数(4) 指数関数の最大最小\\
最小値とそのときのxを求めよ。\\
(1)y=2^{2+x}+2^{5-x} (2)y=4^x-2^{x+2}\\
(3)y=4^x+4^{-x}-2^x-2^{-x}
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 指数対数(4) 指数関数の最大最小\\
最小値とそのときのxを求めよ。\\
(1)y=2^{2+x}+2^{5-x} (2)y=4^x-2^{x+2}\\
(3)y=4^x+4^{-x}-2^x-2^{-x}
\end{eqnarray}