問題文全文(内容文):
[図1]のように、1辺の長さが1cmである正三角形ABCの頂点Aに長さ6cmの糸がつい ています。この糸を[図2]の状態から始めて、頂点B、頂点C、頂点A、...の順に ピンと張った状態で巻き付けていくとき、糸の先端Dが動いてできる曲線の長さ は何cmですか。円周率は3.14とします。
[図1]のように、1辺の長さが1cmである正三角形ABCの頂点Aに長さ6cmの糸がつい ています。この糸を[図2]の状態から始めて、頂点B、頂点C、頂点A、...の順に ピンと張った状態で巻き付けていくとき、糸の先端Dが動いてできる曲線の長さ は何cmですか。円周率は3.14とします。
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 問題文
0:15 問題整理
0:35 18分割
1:16 正六角形の特徴:6分割
3:30 名言
単元:
#算数(中学受験)#過去問解説(学校別)#平面図形#図形の移動#浅野中学
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
[図1]のように、1辺の長さが1cmである正三角形ABCの頂点Aに長さ6cmの糸がつい ています。この糸を[図2]の状態から始めて、頂点B、頂点C、頂点A、...の順に ピンと張った状態で巻き付けていくとき、糸の先端Dが動いてできる曲線の長さ は何cmですか。円周率は3.14とします。
[図1]のように、1辺の長さが1cmである正三角形ABCの頂点Aに長さ6cmの糸がつい ています。この糸を[図2]の状態から始めて、頂点B、頂点C、頂点A、...の順に ピンと張った状態で巻き付けていくとき、糸の先端Dが動いてできる曲線の長さ は何cmですか。円周率は3.14とします。
投稿日:2021.06.28