グラフ問題19 滴定曲線(2) - 質問解決D.B.(データベース)

グラフ問題19 滴定曲線(2)

問題文全文(内容文):
滴定実験における滴定曲線の概形として最も適切なものはどれか。
下の中からそれぞれ選びなさい。
ただし、各水溶液中の溶質の濃度はいずれも$0.10mol/L$とする。
・炭酸水溶液を塩酸で滴定した。
・炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの混合水溶液を塩酸で滴定した。
※グラフは動画内参照
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
滴定実験における滴定曲線の概形として最も適切なものはどれか。
下の中からそれぞれ選びなさい。
ただし、各水溶液中の溶質の濃度はいずれも$0.10mol/L$とする。
・炭酸水溶液を塩酸で滴定した。
・炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの混合水溶液を塩酸で滴定した。
※グラフは動画内参照
投稿日:2024.05.01

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【高校化学】気体の溶解度II(練習問題)【理論化学#16】

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単元: #化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【問題1】
N₂は20℃で0.016L/水IL
O₂は0℃で0.049、50℃で0.020L/水IL

(1)20℃、1.0×10⁵Paの空気(N₂:0₂=4:1)が水10Lに接するとき、水に溶けているNaは何gか。
(2)水10Lに接するO₂を、0℃、1.0x10⁶Pa→50℃、1.0×10⁵Paとしたとき、気体として発生するO₂は何gか。

-----------------

【問題2】
CO₂は、7℃、1.0×10⁵Paで8.6×10⁻²moℓ/水IL

(1)図1の水に溶けるCO2は何moℓか。
  また、容器内のCO₂との総物質量は何moℓか?

(2)図2の気体の圧力は何Paか。
  また、水に溶けるCO₂は何moℓか。
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2024追試第4問 問3b 芳香族化合物の異性体問題

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単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#芳香族化合物#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
合成高分子に関する記述として下線部に誤りを含むものはどれか。
最も適当 なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

① 同じモノマーから得られた合成高分子でも、重合度にはばらつきがある。

② 固体状態にある合成高分子の多くは、非結晶部分(無定形部分)を含む。

③ ポリメタクリル酸メチルは結晶化しにくく、透明度が高い。

④ イソプレン (2-メチル-1,3-ブタジエン)の1.4位(1番目と4番目)の炭素原子どうしで付加重合して得られるポリイソプレン分子中に、二重結合は存在しない。
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共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第5問 問2 タンパク質

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単元: #化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#化学(高分子)#アミノ酸とタンパク質、核酸#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
タンパク質に関する記述として誤りを含むものを、次の①~⑥のうちから一 つ選べ。

① 絹の主成分はである。
② 二次構造は水素結合によって安定に保たれている。
③ タンパク質の変性は、高次構造(立体構造)が変化することによる。
④ アミノ酸以外に糖を含むものがある。
⑤ 水溶性のタンパク質を水に溶かすとコロイド溶液となる。
⑥ ペプチド結合部分は酸素一窒素(O-N)結合を含む。
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【化学】構造決定:慶應義塾大学薬学部2018年 問4 part 3

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単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#酸素を含む脂肪族化合物#理科(高校生)#慶應義塾大学
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
化合物A、B、CおよびDは水素、炭素、酸素、窒素原子のみからなる分子量300以下の化合物であり、すべて8員環の構造を持つ。
化合物A、Bは窒素原子を1つ含み、互いに異性体の関係にある。また、化合物C、Dは窒素原子2つを含み、互いに異性体の関係にある。
79.5 mgの化合物Aを完全燃焼させたところ、二酸化炭素205mgと水27.0mgを生じた。同様に59.5mgの化合物Cからは二酸化炭素154mgと水22.5mgを生じた。
化合物A~Dの溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加水分解を進めると、化合物E、F、G、HおよびIのような有機化合物もしくはナトリウム塩が得られた。なお、それぞれの反応生成物はAからはEとF、BからはGとH、CからはHとI、DからはEのみとなっていた。

Aを加水分解して得られた反応液に希塩酸を加えて酸性にし、ジエチルエーテルで抽出を行うと、エーテル層から化合物Fを得ることができた。
同様の操作をBの反応液に行うと、エーテル層から化合物Hを得ることができた。

化合物Eに塩酸と亜硝酸ナトリウムを加え反応させ、その後加温すると化合物Fが生成した。また、化合物Hを加熱すると脱水反応が進行した。

A~Dの構造式をかけ
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