問題文全文(内容文):
先端がAの塔ABの高さを測るために,$\angle BCD=90°,CD=15m$ となる2地点C, D を地面上にとったところ,$\angle BDC=30°$ で,点CでのAの仰角が$60°$であった。塔の高さ AB を求めよ。
先端がAの塔ABの高さを測るために,$\angle BCD=90°,CD=15m$ となる2地点C, D を地面上にとったところ,$\angle BDC=30°$ で,点CでのAの仰角が$60°$であった。塔の高さ AB を求めよ。
チャプター:
0:00 オープニング
0:06 解説開始!まずは問題確認
0:33 『仰角』とは?
1:03 作図開始!
3:00 2つの三角形の形は?
3:34 1:2:√3 の復習!
3:50 まずはBCの長さを出す!
6:16 最後にABの長さを出す!
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
先端がAの塔ABの高さを測るために,$\angle BCD=90°,CD=15m$ となる2地点C, D を地面上にとったところ,$\angle BDC=30°$ で,点CでのAの仰角が$60°$であった。塔の高さ AB を求めよ。
先端がAの塔ABの高さを測るために,$\angle BCD=90°,CD=15m$ となる2地点C, D を地面上にとったところ,$\angle BDC=30°$ で,点CでのAの仰角が$60°$であった。塔の高さ AB を求めよ。
投稿日:2023.04.28