図形と計量 文字で三角比を表す【NI・SHI・NOがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

図形と計量 文字で三角比を表す【NI・SHI・NOがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
$\angle C=90°$ である直角三角形ABCにおいて,$\angle A=\theta, AB=k$ とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さを$k,\theta$を用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
チャプター:

0:00 オープニング
0:07 解説開始!まずは問題整理
1:30 (1)BCの長さを求める
2:23 (2)ACの長さを求める
3:11 θと90°は●におく!
5:09 既に求めた長さを図に書く!
5:24 (3)ADの長さを求める
6:31 (4)CDの長さを求める
7:24 (5)BDの長さを求める

単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\angle C=90°$ である直角三角形ABCにおいて,$\angle A=\theta, AB=k$ とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さを$k,\theta$を用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
投稿日:2023.04.29

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問題文全文(内容文):
${\large第5問}$
$\triangle ABC$において、辺$BC$を$7:1$に内分する点を$D$とし、辺$AC$を$7:1$に
内分する点を$E$とする。線分$AD$と線分$BE$の交点を$F$とし、直線$CF$
と辺$AB$の交点を$G$とすると

$\displaystyle \frac{GB}{AG}=\boxed{\ \ ア\ \ }, \displaystyle \frac{FD}{AF}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ イ\ \ }}{\boxed{\ \ ウ\ \ }}, \displaystyle \frac{FC}{GF}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ エ\ \ }}{\boxed{\ \ オ\ \ }}$

である。したがって

$\displaystyle \frac{\triangle CDGの面積}{\triangle BFGの面積}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キク\ \ }}\displaystyle$

となる。

4点$B,D,F,G$が同一円周上にあり、かつ$FD=1$のとき

$AB=\boxed{\ \ ケコ\ \ }$

である。さらに、$AE=3\sqrt7$とするとき、$AE・AC=\boxed{\ \ サシ\ \ }$であり

$\angle AEG=\boxed{\ \ ス\ \ }$

である。$\boxed{\ \ ス\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~③のうちから一つ選べ。
⓪$\angle BGE$
①$\angle ADB$
②$\angle ABC$
③$\angle BAD$

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(1) $sin\theta+2$ (2) $2\cos\theta (3) $2\sin\theta-1$ (4) $-3\cos\theta+1$ (5) $2\tan\theta+1$ ($0°\leqq0\leqq 60°$)
(6)$\tan\theta+1$ ($30°\leqq 0\lt 90°$)
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(2)$\frac{1}{6} \times \frac{(4^4+4・3^4)(4^4+4・11^4)(4^4+4・19^4)
(4^4+4・27^4)(4^4+4・35^4)}
{(4^4+4・7^4)(4^4+4・15^4)(4^4+4・23^4)(4^4+4・31^4)(4^4+4・39^4)}$

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