問題文全文(内容文):
滑らかな曲面状の高さ$h$の点$A$で、質量$m$の小球を静かに放す。
重力加速度を$g$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)
高さ$\displaystyle \frac{1}{3}h$の点$B$に達するまでに、$P$に働く垂直抗力と重力のした仕事をそれぞれ求めよ。
(2)
小球が点$B$での速さを求めよ。
(3)
小球の点$C$での速さを求めよ。
(4)
$P$が右側の曲面から飛び出したとき、$P$が達する最高点の高さ$H$を求めよ。
滑らかな曲面状の高さ$h$の点$A$で、質量$m$の小球を静かに放す。
重力加速度を$g$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)
高さ$\displaystyle \frac{1}{3}h$の点$B$に達するまでに、$P$に働く垂直抗力と重力のした仕事をそれぞれ求めよ。
(2)
小球が点$B$での速さを求めよ。
(3)
小球の点$C$での速さを求めよ。
(4)
$P$が右側の曲面から飛び出したとき、$P$が達する最高点の高さ$H$を求めよ。
単元:
#物理#力学#理科(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
滑らかな曲面状の高さ$h$の点$A$で、質量$m$の小球を静かに放す。
重力加速度を$g$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)
高さ$\displaystyle \frac{1}{3}h$の点$B$に達するまでに、$P$に働く垂直抗力と重力のした仕事をそれぞれ求めよ。
(2)
小球が点$B$での速さを求めよ。
(3)
小球の点$C$での速さを求めよ。
(4)
$P$が右側の曲面から飛び出したとき、$P$が達する最高点の高さ$H$を求めよ。
滑らかな曲面状の高さ$h$の点$A$で、質量$m$の小球を静かに放す。
重力加速度を$g$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)
高さ$\displaystyle \frac{1}{3}h$の点$B$に達するまでに、$P$に働く垂直抗力と重力のした仕事をそれぞれ求めよ。
(2)
小球が点$B$での速さを求めよ。
(3)
小球の点$C$での速さを求めよ。
(4)
$P$が右側の曲面から飛び出したとき、$P$が達する最高点の高さ$H$を求めよ。
投稿日:2021.08.09