問題文全文(内容文):
平面上に原点Oから出る、相異なる2本の半直線OX、OY(∠XOY<180°)上にそれぞれOと異なる2点A,Bをとる。
(1)a=OA, b=OBとする。点Cが∠XOYの二等分線上にあるとき、OCを実数t(t≧0)とa, bで表せ。
(2)∠XOYの二等分線と∠XABの二等分線の交点をPとする。OA=2, B=3, AB=4のとき、OPをa, bで表せ。
平面上に原点Oから出る、相異なる2本の半直線OX、OY(∠XOY<180°)上にそれぞれOと異なる2点A,Bをとる。
(1)a=OA, b=OBとする。点Cが∠XOYの二等分線上にあるとき、OCを実数t(t≧0)とa, bで表せ。
(2)∠XOYの二等分線と∠XABの二等分線の交点をPとする。OA=2, B=3, AB=4のとき、OPをa, bで表せ。
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 問題文
0:15 問題文の図示
0:32 二等分線上はひし形、単位ベクトルの利用
1:46 問題解説(2)
4:17 傍心について
4:30 名言
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
平面上に原点Oから出る、相異なる2本の半直線OX、OY(∠XOY<180°)上にそれぞれOと異なる2点A,Bをとる。
(1)a=OA, b=OBとする。点Cが∠XOYの二等分線上にあるとき、OCを実数t(t≧0)とa, bで表せ。
(2)∠XOYの二等分線と∠XABの二等分線の交点をPとする。OA=2, B=3, AB=4のとき、OPをa, bで表せ。
平面上に原点Oから出る、相異なる2本の半直線OX、OY(∠XOY<180°)上にそれぞれOと異なる2点A,Bをとる。
(1)a=OA, b=OBとする。点Cが∠XOYの二等分線上にあるとき、OCを実数t(t≧0)とa, bで表せ。
(2)∠XOYの二等分線と∠XABの二等分線の交点をPとする。OA=2, B=3, AB=4のとき、OPをa, bで表せ。
投稿日:2021.09.15