問題文全文(内容文):
「物理:力学 2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1」
は今回で終了となります。(全4本)
イ→ロ→ハ→ニ、の順で見てもらえると嬉しいです!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(二) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでの間に, 小物体の移動した距離は, 水平面DE上から見て点Dよりどのくらいの距離にあるか, μ , v , g を用いて表せ。
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図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(二) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでの間に, 小物体の移動した距離は, 水平面DE上から見て点Dよりどのくらいの距離にあるか, μ , v , g を用いて表せ。
チャプター:
0:00 オープニング
0:06 問題文
0:13 解説開始!
1:34 ①「等加速度直線運動」で解く!
3:15 ②「力エネと仕事」で解く!
5:52 「距離」を求めるときのまとめ
単元:
#物理#力学#大学入試過去問(物理)#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
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図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(二) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでの間に, 小物体の移動した距離は, 水平面DE上から見て点Dよりどのくらいの距離にあるか, μ , v , g を用いて表せ。
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図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(二) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでの間に, 小物体の移動した距離は, 水平面DE上から見て点Dよりどのくらいの距離にあるか, μ , v , g を用いて表せ。
投稿日:2021.05.02