【中学受験理科】南中高度の求め方や太陽の動きと季節について超分かりやすく解説!理由もきちんと説明します!【基礎】 - 質問解決D.B.(データベース)

【中学受験理科】南中高度の求め方や太陽の動きと季節について超分かりやすく解説!理由もきちんと説明します!【基礎】

問題文全文(内容文):
1⃣
(1)太陽は(  )の地平線からのぼり(  )の空を通って(  )の地平線
へとしずむ。これは地球が(  )していることによって起こる見かけの動きである

(2)太陽が真南にくることを①(  )といい、日本では東経②(  )度の地点で太陽が①した時刻を正午と決めている。そのため東経が
2度よリ大きな地点では.太陽が①する時刻は正午より③(  )なる

2⃣北線35°の地点で太陽の動きを観察しました。
(1)図1のあは(  )いは(  )の方位です
(2)図1の観察を行ったのは(  )の日です
(3)この日の太陽の南中高度は(  )度です
(4)この日は(昼・夜)の方が長い
(5)この日の地球の仕置は、図2の(  )です
(6)この日の棒のかげは図3の(  )のようになります

*図は動画内参照
チャプター:

0:00  オープニング
0:17 今日の内容説明
1:31 太陽の1日の動きについて
4:53 太陽の1年の動きと季節について
10:48 南中高度の求め方とその理由
16:25 太陽の動きと棒の影のでき方、その理由
22:16 練習問題① 太陽の動きについて 問題提示
22:24 練習問題① 太陽の動きについて 問題解説
23:55 練習問題② 南中高度と影のでき方について 問題提示
24:03 練習問題② 南中高度と影のでき方について 問題解説
26:25 まとめ
26:52 家庭教師のアスピレーション 生徒募集のご案内
27:58 おすすめ動画紹介(ピアノ演奏付き)

単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣
(1)太陽は(  )の地平線からのぼり(  )の空を通って(  )の地平線
へとしずむ。これは地球が(  )していることによって起こる見かけの動きである

(2)太陽が真南にくることを①(  )といい、日本では東経②(  )度の地点で太陽が①した時刻を正午と決めている。そのため東経が
2度よリ大きな地点では.太陽が①する時刻は正午より③(  )なる

2⃣北線35°の地点で太陽の動きを観察しました。
(1)図1のあは(  )いは(  )の方位です
(2)図1の観察を行ったのは(  )の日です
(3)この日の太陽の南中高度は(  )度です
(4)この日は(昼・夜)の方が長い
(5)この日の地球の仕置は、図2の(  )です
(6)この日の棒のかげは図3の(  )のようになります

*図は動画内参照
投稿日:2022.02.18

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問題文全文(内容文):
”月の見え方と方角”の問題を瞬殺で解く
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問2「6時に真南の空に見える月は?」
問3「21時に東の空に見える月は?」
問4「18時に西の空に見える月は?」
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単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
星座の場所から季節を当てるテクニックを学ぶ動画です。
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指導講師: 理数個別チャンネル
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(2)D地点で火山灰の層がみられるのは、地表から何mの深さですか。
(3)E地点の地質柱状図をかきなさい。
※柱状図は動画内に記載。
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単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣
(1)天気の快晴・晴れ・くもりは__によってきまる
(2)右の写真は__と呼ばれる雲である
(3)(2)の雲の特徴は次の㋐~㋒のうち、__である
㋐よく晴れた日に現れ、雨を降らせない
㋑短時間に強い雨を降らせる
㋒広い範囲に長時間雨を降らせる

2⃣
(1)雲ができるのは__気流がある場所である
(2)右図の㋐の地域では、山をこえたあたたかくかわいた空気によって気温が上がる
これを__現象という

3⃣
(1)陸と海では、あたたまりやすく冷えやすいのは__の方である
(2)次の(  )中の正しい方を選ぼう
昼間は(陸・海)よりも(陸・海)の方が温度が高くなるので、(陸・海)の上の空気が上しょうし、そこに(陸・海)上の空気が流れこむ。このようにして(陸風・海風)が吹く
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【中学受験理科】5分で解説!2023年慶應義塾中等部 理科第2問

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単元: #理科(中学受験)#地学分野#理科過去問解説(学校別)#慶應義塾中等部
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2022年9月15日の夜8時、東京ではちょうど頭上に夏の大三角がありました。次の問いに答えなさい。 (1)「夏の大三角を構成している星を次の中から3つ選びなさい。答えは番号の小さい方から順に書くこと」 (2)「(1)で選んだ星を含む星座を次の中から3つ選びなさい。答えは番号の小さい方から順に書くこと」 (3)「上の問題文の下線の日時に、南を正面にして頭上の星を観察したとすると、夏の大三角を構成する3つの星を含む星座の位置関係はどのように見えますか?次の中から選びなさい」 (4)「この日の夜11時には夏の大三角はどの方角に傾いて見えますか?次の中から選びなさい」 (5)「オーストラリアのアデレードは南緯約35度で、経度が東京と同じ東経139度にある都市です。問題文の下線の日時に南を正面にして頭上の星を観察したとすると、(3)で選んだ夏の大三角はアデレードではどのように見えますか?次の中から選びなさい」
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