大学入試問題#288 高知大学(2019) #定積分 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試問題#288 高知大学(2019) #定積分

問題文全文(内容文):
72922x2x+2dx

出典:2019年高知大学 入試問題
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#高知大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
72922x2x+2dx

出典:2019年高知大学 入試問題
投稿日:2022.08.22

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福田の数学〜千葉大学2023年第5問〜垂線の足の位置ベクトル

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単元: #大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
5 点Oを原点とする座標平面において、点Aと点BがOAOA=5, OBOB=2, OAOB=3を満たすとする。
(1)OB=kOA となるような実数kは存在しないことを示せ。
(2)点Bから直線OAに下ろした垂線とOAとの交点をHとする。HBOAOBを用いて表せ。
(3)実数tに対し、直線OA上の点PをOP=tOAとなるようにとる。同様に直線OB上の点QをOQ=(1-t)OBとなるようにとる。点Pを通り直線OAと直交する直線をl1とし、点Qを通り直線OBと直交する直線をl2とする。
l1l2の交点をRとするとき、OROA,OB,tを用いて表せ。
(4)3点O,A,Bを通る円の中心をCとするとき、OCOAOBを用いて表せ。
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大学入試問題#309 明治大学 改 (2013) #定積分

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
0π6cos5x dx

出典:2013年明治大学 入試問題
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福田の数学〜北里大学2020年医学部第1問(1)〜虚数係数の3次方程式の解

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (1)p,qを実数の定数、iを虚数単位とする。xの方程式
x3(pi)x2+(qpi)x2p+3p2i=0
2+iを解にもつとする。このとき、p=    ,q=    である。また、この方程式の2+i以外の解をα,β(ただし、|α| < |β|)とおくと(βiα)7=    である。

2020北里大学医学部過去問
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福田の数学〜慶應義塾大学2021年看護医療学部第3問〜散布図と箱ひげ図

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3ある高校の生徒30人に対し、50m走のタイムを2回計測した。
左図(※動画参照)は1回目の計測結果を横軸に2回目の計測結果
を縦軸に取った散布図である。
(1)次の(A)から(F)のうち、1回目の計測結果の箱ひげ図
として適当なものは    であり、2回目の計測結果の箱ひげ図として
適当なものは    である。
(2)次の(G)から(L)のうち、1回目と2回目の計測結果の合計の
箱ひげ図として適切なものは    である。
(3)遅れてやってきた31人目の生徒の50m走のタイムを2回計測した
結果、1回目は20.0(秒)、2回目は10.0(秒)であった。各生徒の2回の\
計測結果の合計を考え、最初の30人の生徒の平均値をx31¯,中央値を
m31とする。x30¯=17.0であることに注意すると、
x31¯x30¯=    である。一方、
m31m30=    である。

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大学入試問題#623「えぐいの見た目だけ」 岩手大学(2021) #極限 僚太さんの紹介

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単元: #大学入試過去問(数学)#関数と極限#関数の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#岩手大学#数Ⅲ
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
limx0(x tan xcos2xcos x+xtan2x)

出典:2021年岩手大学 入試問題
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