問題文全文(内容文):
難溶性塩Ag₂CrO₄,AgClそれぞれの飽和水溶液を作成した。このとき,Ag₂CrO₄飽和水溶液中の[Ag⁺]は2.0×10⁻⁴mol/L,AgCl飽和水溶液中の[Ag⁺]は1.3×10⁻⁵mol/Lであった。
次に,K₂CrO₄,KClをそれぞれ1.0×10⁻³molを含む1.0Lの水溶液に濃厚なAgNO₃水溶液をよくかき混ぜながら少量ずつ加えていくと,まずAgClの白色沈殿が生じはじめ,されに加え続けると次にAg₂CrO₄の赤色沈殿が生じ始める。Ag₂CrO₄,の沈殿が生じ始めたときのCl⁻のモル濃度を有効数字2桁で答えよ。なお,AgNO₃水溶液の添加による水溶液の体積,温度んぼ変化は無視できるものとする。
必要があれば√10=3.2を用いよ。
難溶性塩Ag₂CrO₄,AgClそれぞれの飽和水溶液を作成した。このとき,Ag₂CrO₄飽和水溶液中の[Ag⁺]は2.0×10⁻⁴mol/L,AgCl飽和水溶液中の[Ag⁺]は1.3×10⁻⁵mol/Lであった。
次に,K₂CrO₄,KClをそれぞれ1.0×10⁻³molを含む1.0Lの水溶液に濃厚なAgNO₃水溶液をよくかき混ぜながら少量ずつ加えていくと,まずAgClの白色沈殿が生じはじめ,されに加え続けると次にAg₂CrO₄の赤色沈殿が生じ始める。Ag₂CrO₄,の沈殿が生じ始めたときのCl⁻のモル濃度を有効数字2桁で答えよ。なお,AgNO₃水溶液の添加による水溶液の体積,温度んぼ変化は無視できるものとする。
必要があれば√10=3.2を用いよ。
単元:
#化学#有機#大学入試過去問(化学)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
難溶性塩Ag₂CrO₄,AgClそれぞれの飽和水溶液を作成した。このとき,Ag₂CrO₄飽和水溶液中の[Ag⁺]は2.0×10⁻⁴mol/L,AgCl飽和水溶液中の[Ag⁺]は1.3×10⁻⁵mol/Lであった。
次に,K₂CrO₄,KClをそれぞれ1.0×10⁻³molを含む1.0Lの水溶液に濃厚なAgNO₃水溶液をよくかき混ぜながら少量ずつ加えていくと,まずAgClの白色沈殿が生じはじめ,されに加え続けると次にAg₂CrO₄の赤色沈殿が生じ始める。Ag₂CrO₄,の沈殿が生じ始めたときのCl⁻のモル濃度を有効数字2桁で答えよ。なお,AgNO₃水溶液の添加による水溶液の体積,温度んぼ変化は無視できるものとする。
必要があれば√10=3.2を用いよ。
難溶性塩Ag₂CrO₄,AgClそれぞれの飽和水溶液を作成した。このとき,Ag₂CrO₄飽和水溶液中の[Ag⁺]は2.0×10⁻⁴mol/L,AgCl飽和水溶液中の[Ag⁺]は1.3×10⁻⁵mol/Lであった。
次に,K₂CrO₄,KClをそれぞれ1.0×10⁻³molを含む1.0Lの水溶液に濃厚なAgNO₃水溶液をよくかき混ぜながら少量ずつ加えていくと,まずAgClの白色沈殿が生じはじめ,されに加え続けると次にAg₂CrO₄の赤色沈殿が生じ始める。Ag₂CrO₄,の沈殿が生じ始めたときのCl⁻のモル濃度を有効数字2桁で答えよ。なお,AgNO₃水溶液の添加による水溶液の体積,温度んぼ変化は無視できるものとする。
必要があれば√10=3.2を用いよ。
投稿日:2025.08.01





