問題文全文(内容文):
物質A,B,Cについて,それぞれ質量モル濃度0.10mol/kgの水溶液をつくり,凝固点降下度を測定した。その結果を表3に示す。(※表は動画内参照)ただし,物質A,B,Cは2種類の電解質(電解質1)と1種類の非電解質である。この実験結果から推測される記述として,誤りを含むものを,下の①~④のうちから一つ選べ。
①0.010mol/kgのグルコース水溶液の凝固点降下度は0.019Kである。
②0.010mol/kgの酢酸水溶液の凝固点降下度は0.038Kである。
③0.010mol/kgの塩化カリウム水溶液の凝固点降下度は0.038Kである。
④0.010mol/kgの塩化マグネシウム水溶液の凝固点降下度は0.057Kである。
物質A,B,Cについて,それぞれ質量モル濃度0.10mol/kgの水溶液をつくり,凝固点降下度を測定した。その結果を表3に示す。(※表は動画内参照)ただし,物質A,B,Cは2種類の電解質(電解質1)と1種類の非電解質である。この実験結果から推測される記述として,誤りを含むものを,下の①~④のうちから一つ選べ。
①0.010mol/kgのグルコース水溶液の凝固点降下度は0.019Kである。
②0.010mol/kgの酢酸水溶液の凝固点降下度は0.038Kである。
③0.010mol/kgの塩化カリウム水溶液の凝固点降下度は0.038Kである。
④0.010mol/kgの塩化マグネシウム水溶液の凝固点降下度は0.057Kである。
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
物質A,B,Cについて,それぞれ質量モル濃度0.10mol/kgの水溶液をつくり,凝固点降下度を測定した。その結果を表3に示す。(※表は動画内参照)ただし,物質A,B,Cは2種類の電解質(電解質1)と1種類の非電解質である。この実験結果から推測される記述として,誤りを含むものを,下の①~④のうちから一つ選べ。
①0.010mol/kgのグルコース水溶液の凝固点降下度は0.019Kである。
②0.010mol/kgの酢酸水溶液の凝固点降下度は0.038Kである。
③0.010mol/kgの塩化カリウム水溶液の凝固点降下度は0.038Kである。
④0.010mol/kgの塩化マグネシウム水溶液の凝固点降下度は0.057Kである。
物質A,B,Cについて,それぞれ質量モル濃度0.10mol/kgの水溶液をつくり,凝固点降下度を測定した。その結果を表3に示す。(※表は動画内参照)ただし,物質A,B,Cは2種類の電解質(電解質1)と1種類の非電解質である。この実験結果から推測される記述として,誤りを含むものを,下の①~④のうちから一つ選べ。
①0.010mol/kgのグルコース水溶液の凝固点降下度は0.019Kである。
②0.010mol/kgの酢酸水溶液の凝固点降下度は0.038Kである。
③0.010mol/kgの塩化カリウム水溶液の凝固点降下度は0.038Kである。
④0.010mol/kgの塩化マグネシウム水溶液の凝固点降下度は0.057Kである。
投稿日:2024.12.19





