【NI・SHI・NOがていねいに解説】図形と計量 4S数学問題集数Ⅰ 244 建物の高さを求める - 質問解決D.B.(データベース)

【NI・SHI・NOがていねいに解説】図形と計量 4S数学問題集数Ⅰ 244 建物の高さを求める

問題文全文(内容文):
建物の高さ PQ を知るために,地点Qの真西の地点Aから屋上Pの仰角を測ったら 45°,真南の地点BからPの仰角を測ったら 30°,AB間の距離を測ったら20mであった。建物の高さを求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:06 解説開始!まずは問題整理
0:56 AQの長さを出す!
1:31 QBの長さを出す!
2:13 △AQBの形って?
4:21 ラスト!xの長さを出す!

単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
建物の高さ PQ を知るために,地点Qの真西の地点Aから屋上Pの仰角を測ったら 45°,真南の地点BからPの仰角を測ったら 30°,AB間の距離を測ったら20mであった。建物の高さを求めよ。
投稿日:2023.04.28

<関連動画>

図形と計量 4S数学問題集数Ⅰ284 余弦定理応用3【NI・SHI・NOがていねいに解説】

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
△ABCにおいて、$a=2$, $b=\sqrt{6}$, $c=\sqrt{3}-1$, A=45°のとき
次の問いに答えよ
(1) 正弦定理を用いて,sinBの値を求めよ。
(2) (1)のsinBの値から,Bの候補として2つ考えられるが,そのうち1つは不適である。その理由を説明せよ。
この動画を見る 

【苦手な人6分時間をください!!】必要十分条件を解説!〔現役塾講師解説、数学〕

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
数学1A
必要十分条件について解説します。
この動画を見る 

合同式 二項展開 因数分解の基本

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$11^{45}+13^{45}$を$144$で割った余りを求めよ.
この動画を見る 

【#6】【因数分解100問】基礎から応用まで!(51)〜(60)【解説付き】

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
(51)$a^2(b+c)+b^2(c+a)+c^2(a+b)+3abc$
(52)$ab(a+b)+bc(b+c)+ca(c+a)+3abc$
(53)$x^4-15x^2+9$
(54)$x^4+x^2y^2+y^4$
(55)$x^4+4y^4$
(56)$(a^2+a+1)(a^2-a+1)$
(57)$(x+1)(x-1)(x+3)(x-3)$
(58)$(x-3)^3$
(59)$(x+2)(x-2)(x-3)$
(60)$(2x^2+4xy+2y^2+2x+2y+1)(2x+2y+1)$
この動画を見る 

福田の数学〜明治大学2022年理工学部第2問〜平面図形の計量

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#数Ⅱ#図形の性質#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#加法定理とその応用#英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#学校別大学入試過去問解説(英語)#数学(高校生)#明治大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}
この動画を見る 
PAGE TOP