【NI・SHI・NOがていねいに解説】図形と計量 4S数学問題集数Ⅰ247 文字で三角比を表す2 - 質問解決D.B.(データベース)

【NI・SHI・NOがていねいに解説】図形と計量 4S数学問題集数Ⅰ247 文字で三角比を表す2

問題文全文(内容文):
△ABCにおいて,AC=k,∠A=α, ∠B=βとする。辺BCの長さをk,α,βを用いて表せ。ただし,α,βは鋭角とする。
チャプター:

0:00 オープニング
0:07 解説開始!まずは問題整理
0:59 BCの長さをxとおく
1:19 CからABに垂線を引く
1:41 △CAHと△CHBの共通部分
2:09 CHをkとαで表す
2:25 CHをxとβで表す
2:39 xを求める

単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
△ABCにおいて,AC=k,∠A=α, ∠B=βとする。辺BCの長さをk,α,βを用いて表せ。ただし,α,βは鋭角とする。
投稿日:2023.04.29

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\dfrac{1}{2}x^2-4×10×82×6562=\dfrac{1}{2}$
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次のデータは、ある6人について、懸垂が何回できたかを記録したものである。
14 11 10 18 16 9(単位は回)
(1) このデータの平均値を求めよ。
(2) このデータには記録ミスがあり、18回は正しくは17回、9回は正しくは10回であった。この誤りを修正した時、このデータの平均値、分散は、修正前から増加するか、減少するか、変化しないかを答えよ。
(3)(2)の修正後、他の1人の生徒について同じように懸垂の記録を取ったところ、13回であった。この生徒を加えた7人のデータの分散は、加える前と比較して増加するか、減少するか、変化しないかを答えよ。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}
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